小説 舞の楽園 ( 年越しのSEX )
- 2020/07/06
- 23:48
年越しのSEX < オンナになった幸せ > -14
全裸で若い砲身をお腹に張り付かせている健太様はその怒張に石鹸を塗すと、私の股
間に嵌り込んでいる張り型に手を掛けております。
「こんな太いのが良く入ったものだな・・。シッカリと咥え込んでいるな・・」
驚いたように、そして幾分は私を馬鹿にしたように呟くと、アヌスからチョット出ている
黒い張り型の根元を掴んでいます。
入れているところを見られてしまったショックと恥ずかしさで、それはシッカリと食い込
んでいました。
私のお尻が浮き上がるほどの力でそれを引き抜こうとします。でも・・1度では抜けませ
ん。痛みを訴えなくなって、緩くなった肛門から抜け出るのを押さえて、張り型を抜き差
ししたことが嘘のようです。
「シッカリと食い締めている・・ぞ」
健太様は黒い尻尾を右手に握り直すと、掘り返すがごとく左右にグリグリと動かしてから
それを抜いたのです。
「あっ、あっ・・そんなにされたら・・耐えられない・・」
グリグリと動かされて、私は思わず啼いてしまったのです。
その声は自分でも判るくらいの切ない女の声でした。
スポンと張り型が抜けました。
「あっ、あああっ・・」
引き抜かれる刺激に私は喜びの声を上げています。
「おっ・・綺麗だ!真っ赤でとっても綺麗だな・・」
張り型の大きさに口を開いて、恥ずかし気に真っ赤な内部を見せているアヌスを真後ろか
ら覗き込んで健太様は感心しています。
汚物の欠片も見えなかったそうです。『これならば俺のチ〇ポを入れられる・・』と考えた
そうです。
上を向いた私の肛門は健太様に見られている恥ずかしさもあって、徐々に閉じて行きます。
『和子のオマ〇コが閉じてしまう・・』とちょっと焦ったようです。
『閉じる前に入れなくては・・』と思ったのです。
ご自分のお腹を叩いている怒張を掴み私のアヌスに(いえ・・もう男性を受け入れてし
まっているのですからオマ〇コですよね。これからはオマ〇コと呼ばせて頂きます)
オマ〇コに当てて腰をグイッと進めたのです。
「アッアアアァ・・ウンッ」
石鹸の滑りもありまして、若い剛直は一気に私の体内に入っていました。
張り型の先っぽよりも1段と大きな亀頭が入る時には、引き裂かれるような痛みが襲いま
したが、その卵型の亀頭をツルリと飲み込んでおりました。
「オオッ・・」
健太様が如何にも気持ちが良さそうな声を上げています。
逞しい褐色のお腰がグィッと前に突き出されて大きな亀頭が私の肛門に入りました。
「イタイ・・う、動かないでェェ・・」
甘い激痛にまたまた女のような悲鳴を上げて哀願をしています。
本当に引き裂かれる・・と思った程の痛みでした。
健太様は私の悲痛な叫びに「ハッ」としたようです。自分が焦って突き入れてしまった
ことに気が付いた見たいです。(つづく)
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