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小説 舞の楽園 ( 年越しのSEX )

   
       年越しのSEX < オンナになった幸せ > -26
   段ボールの箱が幾つも出来ましたが、近い内に健太様にお願いしまして古着屋さんにでも
 持って行ってもらう積りです。
 空いた洋服ダンスには妻のお洋服を掛けました。いえ、これからは私のお洋服です。
 健太様がお帰りになるまでに、お洋服の入れ替えをしまして、もう1度お化粧をし直しまして、
 夕飯を作ってお迎えをいたしました。
 勿論、その夜は彼のオンナになったことを喜んで下さった彼に、3回も愛して頂いたのです。


     ( 健太様の性欲 )
  若いからでしょうか・・彼の性欲は底無しなんです。
 健太様の性欲は如何なっているのでしょうか・・?
 オンナになった私としましては嬉しいことなのですが、『壊されてしまうのではないかしら』
 と思って怖くなることもあるのです。

  この連休中も、健太様のお出掛けになったのは、お友達とお台場に行かれた以外はズ~ッと
 お家にいらっしゃるのです。
 私を可愛がってくれているのです。
 私としましては嬉しかったのですが、最後の方は休ませて下さることを願っておりました。
 お出掛けになった3日目の夜は3度しか私の肉体に放出を果してくれませんでしたが、その次
 の日は起き上がる前に朝起ちの砲身を1回挿入して放出し、朝食を食べてからノーパンでシャ
 ツだけを着た私のスカートを巻くり上げて立ちバックで1回してくれたのです。
 それからは挿入しっぱなしなのです。
 私が覚えているだけで、彼は10回以上も放出しているのですが、衰えることは無かったので
 す。
 私は余韻に浸っている間もありません。最後の方は治って来たオマ〇コがまたまた腫れ上がっ
 てしまい、痺れてジンジンとなってしまいましたので。
 息むと入れられた大量の精液がオシッコ見たいに流れるのを覚えていました。

  腰に力が入らなくなって、ちょうど腰が抜けたような状態でした。
 丸裸のままトイレへ行こうとしましたが立てないのです。仕方が無いので、這って行こうとし
 ましたらば健太様が抱き上げて下さって連れて行ってくれたのです。
 その代わりが酷いのです。
 便座に降ろしては下さらなくって、赤ちゃんがシーシーするとように全裸の私を抱き上げて、
 オシッコをさせるのです。
 「さあ・・オシッコをするのだ・・」と言われても、直ぐには出ませんでした。
 けれども・・下腹を緩めるとオマ〇コに入れられた精液がシャーと出て参りまして、ついでに
・・と云った感じでオシッコが出たのです。
私は恥ずかしくって、恥ずかしくって仕方が無かったことを覚えています。
 
  健太様は私が疲れ果てて動けなくなってしまうほど、放出したにも関わらず、私を抱き抱え
 てもちっともフラついたりはいたしません。
 精液を何度も何度も入れられた受け身の私がこれほど疲れているにも関わらず、健太様は能動
 で精液を大量に放出する方なのに、疲れも見せないのです。
 私の彼は若いのです・・ね。若くって、、逞しくって、強い性力をお持ちなのですね。
 そう云う彼氏をゲット出来ました私は幸せなのですね。(つづく)















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