fc2ブログ

記事一覧

小説 舞の楽園 ( 年越しのSEX )

   
       年越しのSEX < オンナになった幸せ > -27
   「ペニスが起ったまま・・痺れた感じがするんだ・・」
 7回目か8回目かの私の内部に放出をして、やっと抜いてくれました。その時に健太様は言
 っております。
 確かに私の中に射込む量は少なくなっているように感じていましたが、彼のオチ〇チンは硬
 さがチョット取れただけで、力強く勃起をしたままなのです。
 「これなら・・・何回も出来そうだ・・!」
 放出を終えて肛門から抜いたペニスを私のお口に含ませながら、彼は笑ってそんなことを言
 っております。
 確かに、お腹を叩いていて斜め上と云うよりも真っすぐに立っていたペニスは、幾分は前に
 倒れてはいますがまだまだ固いのです。

  「お願いですから・・もうお許しになって下さいまし。もう疲れちゃって・・死んじゃう
 わ・・」
 本当に膝も腰も肘もガクガクしまして、寝返りを打つことさえ一苦労な有様なのです。
 「これで・・堪忍して・・。お口で逝って下さいまし」
 数は数えてはいなかったのですが確か11回目になると思うのですが・・、健太様が私の上に
 伸し掛かってこようとした時には、私は泣きながらお願いしていました。
 これ以上犯されたならば、私は狂い死にをしてしまう・・と思ったのです。そして、彼の起
 立した男根を必死になって舐めて扱いていたのです。
 「もう・・いい!」
 彼がそう言って腰を引くまで舐めていましたが、流石に彼のオチ〇チンも空のようです。

  健太様と私は全裸のまま抱き合って寝たようです。
 私を抱き上げてくれた彼と2人して浴室へ連れて行ってもらい、(私は疲れて歩くことさえ
出来なかったのです・・)身体を流して貰ってからお布団に入ると直ぐに眠ってしまった
ようです。
ところが・・彼が悪戯をして来るようでした。
 お布団の中で、私の肉体をあっちこっちと弄っていたようですが、私はもう疲れて眠くって
眠くって意識も朦朧としていました。
 私の片足を持ち上げてまだ萎えていない大きなペニスをオマ〇コに入れて来たのです。
 『あっ。健太様の大きなものが入って来たのだわ・・』と思いながらも、そのまま死んだよ
 うに眠ってしまったのです。
 流石に健太様もお疲れになったのでしょう、そのまま動かずに眠ってしまわれた見たいです。

  私は夢を見ていました。
 その夢の中では、私は今と同じに女性です。それも中年の女性でした。けれども・・私を犯
 しているのは孫ではなく私には居ない息子なのです。
 私は息子に犯される母親なのです。息子に何十回も姦されて、最後は目を剥いて失神してし
 まう母親でした。
 不思議なのです。SEXの途中から私を息子が犯している姿を、私が傍に立って見ているの
です。
快美さと言うか、悍ましさと言うか、私はSEXを見ながら自信のオマ〇コに手が行ってい
るのです。
ビクッとして目が覚めました。
健太様は眠っていました。もう彼と繋がってはいませんでしたが、私を腕枕をしてくれて
いましたが、右手は私の乳房を掴んでいたのです。
きっと・・眠るまで私のオマ〇コに分身が入っていて、乳を揉んでいたので、あのような夢
を見たのだと思います。(つづく)

     
 









 
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

舞

Author:舞
FC2ブログへようこそ!