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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

 
       孫の彼女になって1年 ( 6 )
  腸内までスッカリと綺麗にした私は全裸のまま居間へ入り、妻の残した三面鏡の
前のスツールに座りました。お化粧を始めたのです。
お風呂で良く洗って来たスッピンの顔に下地クリームを塗り込め、ファンデーション
を使い、白粉を叩き、目元はキツクなり過ぎないようにアイラインを入れアイシャドー
を使いました。
何時もは夜の女のようにケバケバシクお化粧をするのですが、今日は主婦になる積り
でいましたから、そんなに濃いお化粧はする積りはありません。
頬紅を薄く塗り、唇にピンクのルージュを塗ってウィッグを被りました。

 化粧品は最初の頃は、妻の残したものを使っておりましたが、それも使い切りまし
て、ほどんとはデパートで購入したものです。
ウィッグは妻のものが3っつもありまして、今日はダークブラウンを選びました。私
の髪ももう1年も床屋さんに行っていないので充分に長くはなっており、普段は後ろ
で纏めておりますが、今日は変身したかったのです。
思えば妻が死んで3年半、始めはお化粧も下手糞でお化けのような顔になっておりま
したが、現在は上手にイメージ通りのお化粧も出来るようになりました。
特に、会社を定年退職してからは、毎日お勤めに通っていたのに週2日だけです。時
間が有り余りましたので上手になったのでしょう。

 「これで・・・いいわね」
自分のお化粧の出来映えに満足した私の独り言です。お化粧をすると気持ちまで女に
なっています。
色が白い所為かお化粧品の乗りも良く、お化粧をすると15~20歳も若返って見え
るのです。気持ちも、とっても60歳の定年を迎えた老人だとは思ってもいないの
です。
鏡に全裸の全身を写して、クルリと廻って品を作りました。

 スツールから立ち上がった私は玉袋を掴んで玉々チャンを身体の奥に引っ込めて、
ちょっと大きくなった男性自身を下に向けてお股に挟みこみました。
それから黒のレースで出来たTバックの女物のパンティを履きます。両脚を閉じてい
れば女陰のようです。浴室でトリミングした陰毛が黒いレースを通して1段と濃く写っ
て、女性の陰部を形造っております。
パンティと同じ布で出来たブラジャーを着けて、まだ膨らみが足りない胸にパットを
挟み込みました。
この黒のレースのブラとパンティは妻のタンスの奥に大切に保管されていたのを、私
が見つけたものです。

 「素敵よ!昌子」
その姿を鏡に写して、又、クルリと1回転しました。
私のお肌はこのところ毎日のように全身クリームを塗ってお手入れを欠かしませんで、
ピチピチとしております。お腹もそんなには出ておりませんで、お尻も白く盛り上が
っております。(続く)
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Author:舞
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