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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

またまた間違えてしまいました。

  
       孫の彼女になって1年 ( 9 )
  「欲情をそそる下着を着けているんだな。折角だから、肉体を頂くとするか・・」
私は黒い下着を着ていたことを後悔しております。今日に限って黒の下着を着けていま
した。
「黒のパンティから陰毛を透かしやがって・・・」
恐ろしくって動くことも出来ないで床に女座りをして、片足を投げ出している私のお股
を、強盗さんの右足が乱暴にこじ開けて来ました。
スカートは捲くれあがったまま白い生足が開いて、恥毛を透かした黒のパンティが丸見
えになっておりました。

 「ベッドへ上がれよ!パンティを脱げ!枕を腰の下に敷かんかい・・・」
強盗さんに次々と命令されて、私はフラフラと立ち上がると、スカートの下の後ろが
紐になったパンティを脱いで、ベッドに上がり仰向けになりました。そして、スカート
を巻くって裸になった腰の下に枕を敷きこみました。
『もう如何しようも無い・・・』と諦めの境地でした。私のクリは小さくなって震えて
いました。
ベッドに上がった私が枕を腰の下に敷きこんでいる間に、強盗さんは薄い青色の作業
ズボンとパンツを脱いでいます。
下半身裸になった強盗さんは大きい男根を振り立てながら、私に襲い掛かって来ました。
その時の強盗さんの男根は既にマガマガしく巨大化していまして、凶器のように硬いのしく
です。
「イヤ、イヤ、イヤ・・・止めて下さいませ・・・」
私はそう言っていますが、夫のものより3倍は大きい強盗さんの太い剛直で犯されるの
を覚悟せざるを得ない状況だったのです。
夫には「ゴメンナサイ」と心の中で詫びていました。

 「ああ・・・や、優しく・・して・・」
私は呟いていました。
強盗さんの男性自身に見立てた張り型に用意したオイルを塗して、ついでに裸の両脚を
上げて、オイルでヌラ付いた右手でアヌスに(いえ、妄想の中では人妻になっておりま
すので、オマ〇コです)触れました。
オマ〇コは先程お浣腸をしたばかりですので、ピッチリとは閉じていませんで緩んで
オチョボ口を開いているのです。難なく私の指を3本も咥え込んでいました。
そして、オイルでベトベトになった右手を枕元に用意してあったティッシュで拭いまし
た。
強盗さんの太い剛直が私のオマ〇コに当てられています。幻の強盗さんは私の両脚を逞
しい肩に担いでいます。
「イヤ、イヤッ。お願い・・・止めて・・・入れるなら・・・ゴムを着けて下さい。中
には出さないでェ・・・」
「馬鹿野朗。強姦するのにゴムをつける奴が何処に居るんだ!孕め!俺は溜まっている
んだ。大量に出してやる・・・」
言外に「妊娠してしまうわ・・・」と哀願する私のお願いに、強盗さんはセセラ笑いま
した。
「ああ・・・」と私は啼きました。(続く)







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