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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

 
       孫の彼女になって1年 ( 10 )
  “ヌプッ”と強盗さんの巨大な男根がいきなり私のオマ〇コを貫きました。
夫のものより数段大きくって、カリ首の発達した砲身は情け容赦なく、グイグイと中
に入り込んで来ます。
「ひぃ~」
私は大きな泣き声を立てました。巨大なそれは痛みを私に与えています。
「イタッ、イタ~イ。や、優しく・・・優しくしてぇ・・・」
貫かれてしまった私は絶望の中で、強盗さんにお願いしています。
いいえ・・・実際は、白い下半身を剥きだしにして、腰に枕を挟みこんで両脚を上げ
て脚を開いて、私は右手を振り上げて大きな張り型の底を叩いていたのです。アヌス
に叩き込んだのです。
「ヒィ~」と云う泣いた声は本物なのです。
張り型は直径が6cmもあるのです。以前(・・・と言ってもここ3年程ですが)
何度か使ったことがあるのです。
その時は、アヌスを慣らすようにそっと・・・痛いのを我慢して除々に入れたもので
す。

  妻が死んで、女装を始めてからは、暫くは女装だけを楽しんでおりました。
ところが退職しまして会社には毎日通わなくても良くなりましてから、自由な時間も
増えまして、時には2~3日も女装したままで女の時間を楽しむようになったのです。
そうすると、女になったままで、オナニーも(当然アナルオナニーです)するように
なったのです。逞しい男性に強引に犯されることを想像して姦られている女の自分を
夢想するようになったのです。
30代から40代のマッチョの男性に強引に迫られてのストリートプレイも夢見たので
す。その時に張り型でオマ〇コをクジルことをしたのです。
けれども、最終的には、自分の小さな男根に手を掛けまして自分で精液を出していた
のです。

 「嫌じゃねえだろう?。フフフッ。俺のブットイチ〇ポを咥え込んでオマ〇コは喜
んでいるぜ!」
私の白い両脚を肩に担いだ強盗さんは自分が入っているオマ〇コを見ながら、セセラ
笑っています。
上に乗った強盗さんが腰を押し付けると、当然のように太い張り型は私のアヌス、い
え違いました、オマ〇コに押し入っていました。
しかし、今日みたいに太い大きな張り型を叩き込んだことはありません。
私は痛みには弱い体質がと思っていたのです。けれどもその日は何だかハイになって
おりまして、強盗さんのペニスに見立てたその太い張り型をアヌスに突き立てて、上
から右手を振り下ろしていたのです、
当然のように強い痛みが私を襲って参りました。
白地に花柄のブラウスはもう全部のボタンを外されて、濃紺のスリップは黒のブラジ
ャーの上に捲り上げられていました。履いていたブルーのフレアミニはお腹の上に
乱れています。
白い両脚を高々と掲げて、丸出しの私の下半身は強盗さんの太い剛直を無理矢理に飲み
込ませられておりました。(続く)





























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