小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )
- 2020/08/01
- 23:53
孫の彼女になって1年 ( 11 )
私のものよりも3倍くらい大きいものを強引に入れられた私は「う、動かないでェ
・・・、お願い・・・」と哀願していました。
流石に強盗さんも自分の男根が大きいことを知っているらしくって、それとも私が余り
に痛がっているので可愛そうに思ったのか、挿入したままで動かすことはしなかったの
です。
私が叩き込んだ焦げ茶色の男根を模した巨大な張り型は引き裂かれる痛みと共にアヌス
の中に留まっていました。
私は痛みで声も立てられませんで、それを締め付けていました。
暫くはその状態が続きます。やがて、アヌスはその太さに慣れて来たのでしょうか、そ
の痛みは急速に収まって来ました。
痛みが収まって来ると、張り型はズルリと動きます。
「アッ。イヤァ・・・」
私は喘ぎました。
「アッ。痛いぃ・・・。動かさないでェ・・・動いちゃイヤ・・・」
直ぐにでも高速ピストン運動をされそうな強盗さんにお願いしました。私は素っ裸に
されて下半身を上に掲げさせられて、真上から犯されている哀れな女なのです。
上に掲げた白い両脚の間に叩き込んだ太い張り型がヌルリと出て来ました。
叩き込んだ時はオマ〇コに埋まっていた張り型が3cmほど見えております。ギトギト
と光っているそれを、私は慌てて両手で押さえて再び埋め込みました。
両手で押さえた為か、白い両脚はピンと伸びて顔の直ぐ近くになり、腰は枕の上で浮き
上がっておりました。
張り型は再びオマ〇コに深く深く入っています。
強盗さんは激しくそして強くチュウソウ運動を始めました。
両脚を上げた苦しい姿勢で、張り型の根元を掴んだ私は猛烈にピストン運動を開始いた
しました。
垂らしたオイルのためかそれともオマ〇コが張り型の大きさに馴染んで来たせいか、も
う痛くはありませんでした。それどころか、その部分からは快美感さえ感じていたので
す。
「ああ・・・イイッ。イイワァ・・・」
強盗さんに姦されていると云うのに、私は口走っていました。人妻なんて・・・なんて
弱いものなのでしょう・・・
もう、現実と虚構の区別は付かなくなっておりました。
左手を頭の後ろのシーツの上に斜めに置いて真っ白な腋の下を晒して、右手で激しく
張り型を上下させていたのです。
「ああ、ああぁ・・昌子、昌子・・・も、もう・・だめ・・・」
「昌子、イッチャウわ・・も、もう、あなたもイッテェ。あなたの、あなたの精液を
チョウダイ・・・ナ・・・」
「イ、イクゥ。イッチャウゥゥ・・・」
そう口走って、全身に力が加わっていました。当然のように、焦げ茶色をした太い張り
型は私の肛門の最奥壁を抉っていまして、プルプルと震えていました。
白い私の両脚は顔の上方でピ~ンと伸びて、私は激しくイってしまったのです。(続く)
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