小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )
- 2020/08/06
- 23:49
孫の彼女になって1年 ( 16 )
「アアァッ・・・」
私の悲鳴っです。その砲身は容赦なく私の肛門に突き刺さりました。
痛みは勿論ありましたが、我に返った私には、『血の通った孫に男の私が襲われて、犯さ
れてしまった』と言う衝撃の方が大きかったのです。
張り型よりも大きい亀頭は大腸の奥まで1激で入ってしまいました。ズンと云う邀撃が
直腸の奥深くでしていまして、ザリッと言う旺盛な叢が当たったようです。
『アア・・・気持ちいい!これがお爺ちゃんのオマ〇コか・・・』孫の雄大は一瞬思っ
たそうです。
『痛がった彼女のオマ〇コよりも10倍はいい!増しては自分の手でマスを掻くよりも
100倍くらいはいい・・・』私の白い背中が撓むのを見ながら思ったそうです。
『昌子になっているお爺ちゃんを自分のオンナにしてしまおう。いや、犯してしまった
のだから、もうお爺ちゃんでは無い、昌子なのだ・・・』と決心したそうです。
これは・・・後で。彼の胸の中に抱かれて、裸の背中やお尻を撫でられながら、彼が私
に言った言葉なのです。
私の肉体に深く押し入って来た彼の砲身は直ぐに抜き出されて、そして激しいピスト
ン運動に変わっています。男の本性としての、犯した女の体内に射精をするのだと云う
運動でした。
これも後で知りましたが、孫は女を抱いたことが2度ほどあるらしいのです。処女を抱
いたのでしょう、痛がる女のオマ〇コより、お爺ちゃんのオマ〇コの方が数倍良いと
思ったらしいのです。
貫かれてしまった私はもう『孫に犯されている・・・』と云った意識は何処か遠くの方
へ行ってしまっていました。ただ硬いだけの張り型などとは違った、血の通った巨大な
男根に貫かれるオンナになっていました。
「お。お願いだから・・・や、優しくして・・・」
ズンズンと突いてくる巨大な砲身に、重ッ苦しい痛みを覚えた私は哀願していました。
それも、女の口調で・・・です。
5~6回、いえ7~8回は鋭く突かれたかと思うと、砲身は直腸の最奥で停まりまし
た。そして、彼の腰がブルッと震えました。
「アッ・・・出る!」
暴漢は思わずと云ったように口走りました。
前々からのアヌスの自慰によって鋭敏になっている私の直腸は砲身が1段と膨らんだの
を察していました。彼の砲身に根元から何かが競りあがって来るのが察知されたのです。
『あっ・・・精液だわ。これが・・・男性の精液を放出する前触れなのだわ・・・』と
思ったのです。
すっかりオンナになっている私は擬似男根の張り型とは違った生の男性自身の射精を
知ったのです。
『私の肉体に射精をしてくれるこの男性のオンナになろうかしら・・・』と感激してし
まったのです。(続く)
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