fc2ブログ

記事一覧

小説 舞の楽園 (孫の彼女になって1年 )

 
       孫の彼女になって1年 ( 18 )
  半回転しまして私が完全に仰向けになると、彼は私の両脚を掴んで持ち上げると、
逞しい広い肩に掛けます。
そしてニヤリと満足げに笑うと、持ち上がった白い腰の中心部を目掛けて、太く硬い
砲身を打ち込み始めたのです。それは最初の2~3回はユックリとした動作でしたが
直ぐに凄いスピードに変わっていました。
「も、もう・・・もう、出してェ・・・」
彼の汗がポタポタと私の顔に掛かり、余りの激しさに耐えられなくなった私は口走っ
ていたのです。完全にオンナの口調です。
「出る!昌子。出すぞ!食らえ・・・!ウ、ウンッ・・・」
彼の声と共に又々直腸の最奥で止まった砲身から、大量で激しく精液を噴出されたの
です。
「ウ、ウ~ンッ。凄い!ああ・・・いいッ。いいわぁ・・・」
イッパイの精液を浴びた私は仰け反って叫んでいました。私の白い足がピンと立って
彼の肩先で伸びていました。私も女のように達していました。
もう男でも、彼のお爺ちゃんでもありませんで、彼に犯されて達してしまった1人の
オンナになっていました。


 2度目だと言うのに、又々大量の精液が私の肉体の中に注ぎこまれて、彼は暫くは
オマ〇コの感触を味わうように砲身を押し付けています。
私の肛門は砲身に残っている精液を搾り出すようにギュ~ギュ~と締め付けていたそ
うです。
『気持ちいい・・・。これがSEXと言うものなのか・・・?もうこのオンナは俺の
ものだ。誰が何と言おうと、絶対に離しはしないぞ・・・!』と彼は考えていたそう
です。
けれども彼の頭の中には『妄想とは云え、人妻になっていたお爺ちゃんを犯してしま
った・・・』と言う後悔があったのです。
『もうこうなったらば、このお爺ちゃんを昌子として徹底して扱う他は無い!それが
俺の為でもあり、昌子を辱め無くすることなんだ・・・』と考えたようなのです。
ず~と後になってからそれを聞いて、私は『孫の雄大は優しい男に育っているわ・・
・』と考えたものです。

「昌子。舐めてくれよ!」
孫は再度私を女の名前で呼んで、そう命令します。
呆然としている私の目の前に仰向けになると、今の今まで私の肛門の中に入っていて
拭いてもいない汚れてベタベタとする男根を突きつけて来たのです。
『女とSEXをしたら、汚れた男根を舐めさせてやろう・・・』と前々から思っていた
ことを実行に移したようです。『それを、もし拒否するようなオンナならば、そんな女
はいらない』と思っていたのです。
「はい・・・」
突き出されたギトギトと光っている男根を、私は非常に素直な気持ちで頷いて、お口に
含んでいました。
2度も私を喜ばせてくれてもなお、カチンカチンに張った砲身は汚物こそ付いてはいま
せんでしたが、微かに肛門特有の臭いがしておりましたが、既に彼のオンナになってし
まった私には嫌悪感はありませんでした。(続く)
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

舞

Author:舞
FC2ブログへようこそ!