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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

 
       孫の彼女になって1年 ( 19 )
  私の小さな男性自身は1度放出を果たしてしまうと、より小さく柔らかくなってし
まって、また勃起するまでに3日はかかるのです。
彼の大きな男根はいかにも男性と云う感じなのです。
抜かずの2発も、肉体の中に放出されてしまった私は彼が「昌子」と呼ぶことに、むしろ
感謝の気持ちを抱いていました。「お爺ちゃん」と元の通りに呼ばれていたら、身の置き所
が無かったことだと思います。
その後、孫のオンナ、彼女になった私はズ~ッと「昌子」と呼ばれているのです。


   < 雄様 >
 肉体を2度も犯されて、私の体液でベトベトの砲身を口の中に入れさせられた私を真上
から見ていた孫は非常に満足そうです。きっと「昌子」に舐めさせていることが、気持ち
が良いのでしょう。
ベッドに仰向けになった彼の砲身はまだカチンカチンのままです。もう心まで彼のオンナ
になってしまった私は雄大な砲身が頼もしくって、心を込めておしゃぶりをしていました。
その巨大な男性器は、私の貧弱なものとは比べることも出来ないのです。信じられない
位に硬く、男性の臭いをプンプンさせているのです。
『もうこのオチ〇ポから離れられなくなりそうだわ・・・』と私は痺れた頭で考えていま
した。

 「もう・・・いい。昌子。シャワーを浴びるぞ!お前も風呂場に来るんだ・・・」
ペロペロと舌を出して砲身のカリのところを舐めていますと、彼は躯を起こして行為
を遮りました。私のことを「お前」と言っていました。
もう孫の頭の中では私は「お爺ちゃんでも、増しては男でも無くなって完全にオンナ
として写っている」みたいです。
『孫は、私を女として扱うことに決めたのだ・・・』と思ったのです。『オンナとして
扱ってくれたのは、私を恥ずかしがらせないためだ・・・わ』と考えたのです。
『もう私は犯されてしまったのだし、それにあんなに喜んでしまったことを彼に知られ
てしまったのだし、彼のオンナになるより方法が無いわ。何とも云えない力を持った若
い男根様にご奉仕するオンナに成らせていただきたいわ・・・』
『それしか・・・この恥ずかしさから逃れる路は無いわ・・・』と私は感じていました。
そして、「ハイ・・」と返事をしていました。
この瞬間に孫である雄大とお爺ちゃんである私の絆は崩れ去り、男の雄大様と彼のオン
ナとしての昌子の関係が確立したのです。
彼は徹底的に私を自分のオンナとして見て、私を所有したのです。

 「昌子。昌子も脱ぐんだ!早く・・・行くぞ!」
唯一着ていた丸首シャツを毟り取るように脱ぐと、彼は私を急かせます。
アナルオナニーを見られてしまって、2度も彼の精液を受け入れてしまった私はもう彼
の言いなりになるよりは無いのです。(続く)

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Author:舞
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