fc2ブログ

記事一覧

小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

 
       孫の彼女になって1年 ( 24 )
  雄様は私が恥ずかしがれば恥ずかしがるほどますますSになって、彼の術中に嵌っ
て行きます。
私の両の足首を掴んで自分の方へ引き寄せた彼の目には全裸の私の無毛の下半身が見え
ているはずです。私はそれが恥ずかしいのです。女にしては大き目のクリが起っている
のです。
その時は恥ずかしいのと嵌めて貰えるのでは・・との期待からか、私のクリは確かに
勃起をしていました。
しかし、その後半年くらいも経ますと、幾ら恥ずかしい姿勢を取らされても、幾ら挿入
の期待が膨らんでも、私のクリは芯が通らなくなってカチンカチンにはとてもならなく
なっています。
それは挿入して頂いていても同じなのです。
きっと、後ろのオマ〇コを嬲られる方が数倍良いために勃起しなくなったのでしょう。
それも今では排泄のためだけの器官になってしまいました。
彼は「起たないのなら、もう用がないんじゃないか?いっそ、取ってしまおうか?」と
冗談ぽく申しております。私もそれを望んでおります。

 仰向けに寝た丸裸の私をベッドの端まで引っ張った彼は、私のアヌスにオイルを塗る
と再び足首を掴んだのです。
そして、ベッドの端に立ったままで、Vの字に開いた両足の付け根にあるオマ〇コに巨
大な亀頭を当てて来たのです。
恥ずかしさの余り両手で顔を隠した私のオマ〇コは、さっきの名残か口を閉じてはいま
せんでした。ピトッと当たった亀頭の意外とツルリとした感触を鮮明に覚えております。
「行くぞ!昌子。食らえ・・・」
Sになった彼の声が聞こえたと同時に彼の腰が跳ね、砲身が身体の中に入ってきまし
た。私のオマ〇コは角度さえ合わせれば、手を添えて導く必要はもう無いようです。

 「アアッァ・・・イタ~ィ」
私は呻いたようですが、雄様のカチンカチンの砲身は根元まで身体の中に入り込んで
いたのです。
若い牡の雄様はちょっと休んだだけで、また回復しています。彼の腰はまたまた高速
で動き始めました。
「昌子。顔から手を離せ!お前のイキ顔を見せるんだ!」
すっかりとSになった雄様は私の顔を覗き込んで言いました。私は逝く時の自分の顔が
どんなに歪んでいるのか知らないのですが、彼には見られたくはありません。
しかし彼のご命令です。私には顔を隠す自由も無いようです。若い雄様の言いなりでし
た。
それから先のことは、私は切れ切れにしか覚えていないのです。
顔を注視されているにも関わらず、「イクッ・・・イクワ。ああ、もう・・もう。ダメ
になる・・・ぅ」と叫んでいたようです。(続く)
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

舞

Author:舞
FC2ブログへようこそ!