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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

 
       孫の彼女になって1年 ( 26 )
  「舐めろ」と言われる前に跪いた私は夕べわたしの肉体に入っていてお風呂も浴びて
もいないその砲身を咥えました。
私の前に仁王立ちの雄様は「良い子だな・・・」と云うように、頭を撫ぜてくれています。
『良かったわ・・・雄様も喜んで呉れているのだわ・・・』と私は嬉しくなりました。
遅い朝食を食べるともう10時です。
「今日は大学は自主休校だな・・・」
「あら・・いいのかしら・・・?」
「うんっ。今日の授業は大したことが無いからな。それに・・・昌子が余りにも魅力的だ
から・・・休むことにしたよ・・・」
雄様が言い出したので私が聞くと、彼は嬉しがらせることを言って口を近づけてきました。
普通のお爺さんならば「学校へ行け」と言うところですが、もう雄様のオンナにされてし
まった私には口が裂けてもそんな言葉は言えません。それに・・・女になりたかった私は
彼が一日中私と一緒にいてくれるのが嬉しいのです。
「後で・・・もう1発・・・やってやるよ・・・」
彼のためにもう1枚パンを焼いていると、雄様は私の羽織っていたピンクのベビードール
の裾を巻くって裸の白いお尻に触れて来ました。
「もう・・・」
嬉しいことを言ってくれる彼にお尻を振りながら女の媚態を示すと、今度は後ろから唇を
奪われました。


   < 娘の来訪 >
  その日の午後は明るい陽の差し込むベッドで、昨晩から毎回の激しいピストン運動で
幾分腫れたオマ〇コを突き上げられて、私は本気で泣いてしまいました。
3回目のSEXの時などは、立て続けに犯されているオマ〇コは擦れて腫れてしまって
口を閉じているようです。
お風呂場の鏡に写ったそこはヒダヒダが無くなって盛り上がっているようでした。
「昌子。もう1回だ!我慢せい! 今夜はお袋がくるから・・・お前を抱くことは出来
無いと思うから・・・もう、1発やらせろ!」
彼は「痛いのです・・・」と泣く私をそう言って、強引にもう1回犯しました。
若い雄様の底知れない精力の強さには本当に敬意の念を抱かざるを得ません。入り口が
腫れているためにか、彼の巨大な砲身が挿入されるときは引き裂かれるような痛みが私
を襲うのですが、肛内に入ってしまうと私は喜びに咽んでしまうのです。

「昌子、女装を解いて、男に戻れ! お袋が来るんだ。お袋が来ている間はお前は男だ」
「お前もその方がいいだろう?」
夕方になると、無口になって何か考える仕草をしていらした雄様が言い出しました。
『昌子を素っ裸の姿のまま、お袋に会わせてやろうか・・・?』と考えていたようです
が、「今は男に戻した方が良い」と云う結論に達したようです。
実を言えば、私も長女に雄様のオンナになったことを知られるのは嫌でした。嫌と云う
よりも怖かったのです。
『このままで長女に会ったらば、何て言えばいいのかしら・・・? 弁解の余地も無いわ。
でも、雄様のお考えの通りにするのが、雄様のオンナの勤めだわ・・・」と諦めておりま
した。
私が女になっていることに就いては、いずれ長女にもその家族にも、いえ世間に知られて
しまうことでしょう。しかし、まだその時期では無いと雄様は考えておられたのです。(
続く)








 
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