小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )
- 2020/08/21
- 00:11
孫の彼女になって1年 ( 30 )
あっ、言い忘れました。
昨晩は、雄様はバイトから帰って来るなり、着衣の私を押し倒しスカートを巻くり上
げパンティを無理矢理剥ぎ取り、私を犯したのです。
そして、お風呂に入ってから「明日のために寝る・・・」とおっしゃって、ベッドに
潜り込んでしまわれました。
私はその後、今雄様の精液を頂いたオマ〇コを何度もシャワーでお湯を掛けて洗浄して
綺麗にしてから、初めてのタックを試みたのです。
玉々チャンを身体の奥に仕舞いこみ、小さな男性器を後ろに廻して袋を被せます。アヌス
は私の大事な性器ですので弄ってはいません。、前から見ると何とか女性器に似せて仕上
げました。
無論、造ったオマ〇コは偽物ですから男性器は入れられませんが、彼には喜んで頂けるか
と思います。1時間も掛かったのですが、明日の夜ホテルに就いてから、裸になった私を
見て雄様の驚きの様子が楽しみです。
雄様の着て行くお洋服や、私の女物のお洋服を揃えてから、彼の寝ているベッドに入った
のはもう夜中の1時を廻っていました。
道路は比較的空いていまして、東名に乗った時には窓の外の景色を見ていた私は、昨晩
寝たのが遅かったせいかうつらうつらと始めていたのです。
「あっ、海老名は次だな・・・」
雄様の独り言が聞こえて私は目覚めました。20~30分の眠りでしたが頭はハッキリと
しています。
「あっ、あそこ・・・あそこが・・・空きました・・・わ」
海老なのパーキングエリアは平日のためかどちらかと云うと空いているようです。
雄様が車を乗り入れるた途単に白いワゴン車が出て行き、その跡に車を入れられたのです。
それはエリアに1番近い場所でした。
「トイレへ寄ってから行くよ。昌子も行くかい・・・?」
「わたしも・・・おトイレを使いますぅ・・・」
明朝の食事も飲み物を控えていたのですが、2時間近くも車に揺られるとトイレへ行きた
くなっていました。
自動ロックをした雄様の後に付いて、私は女性用のトイレへ入りました。
スカートを捲くると、今日は黒のガーターベルトに薄いベージュのストッキングを吊って
、その上にパンティを履いています。
パンティヲ下ろすと昨晩タックをした真白な下腹部に見慣れた長いクリは見当たりません。
幾らか膨らんだ下腹には1筋の割れ目が見えるだけです。
私は「彼のオンナ」を実感していました。
何時もよりは息んでオシッコを出しました。息まないとオシッコは出ない感じなのです。
(続く)
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