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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

 
       孫の彼女になって1年 ( 32 )
  湯舟は木製で縁は私の家の湯舟より低くて高さが20cmほどです。3人は入れる程
幾分広めです。海の見えるお庭に面していて明るい浴場でした。
「いい湯だよ。それに・・・眺めも最高だ。早くお出でよ・・・」
お庭越しに外の景色の方を見ながら彼が呼んでいます。
「はい・・」
私は答え、湯舟の縁に立膝でしゃがみ下腹部を隠していたタオルを外して、掛け湯をして
からお湯の中に身体をいれます。彼がジッと私の仕草を見ているのを意識しながらです。
「昌子。そこは・・・チ〇ポはどうした・・・?」
彼が驚いたのか、何時も使っていらっしゃる「クリ」と云う言葉に代えて「チ〇ポ」と云
う言葉を使って尋ねていました。
「ええ。夕べあなたがお休みになっていらっしゃる間に・・・タックをしましたのよ。あ
なたに・・・喜んで頂こうと思いまして・・・」
「ネットでやり方を調べましたのよ・・・」
「どれ!良く・・見せてみろ!」
湯舟に沈んだのですが、恥ずかしさに真っ赤になりながら答えますと、彼は透明なお湯を
掻き分けて近づいて来て私を立たせました。そして私の下腹に手を伸ばして来ます。

「フ~ン。良く出来ているんだな。昨日したのか・・・?」
「はい。あなたがお休みになっていらっしゃる間に・・・」
彼は驚きの余り、さっきの私の話をきいていらっしゃらなかったのか、再び聞いて来まし
た。
彼の男性自身が無色透明のお湯を透かして、大きく膨張するのが見えています。私は思わ
ずそれに縋りついています。
その夜はタックの出来具合を調べながら、寝室で2回、浴場で後ろから1回。食堂での夕
ご飯の後に散策をしてからもう1回、計5回も貫いて下さったのです。
その度に大量の精液を注がれたのです。若い雄様の精力の強さには私は完全にノックアウ
トです。

 翌日、雄様の運転する車は伊豆半島の南の端を廻って伊東まで行き、ホテルに到着しま
す。
今度のホテルはダブルのベッドでした。そこでも私のオマ〇コが悲鳴を上げるほど彼を受
け入れまして、私は大満足です。
2泊目のホテルも雄様が支払おうとしておりましたが、2泊目だけは私に支払わせて頂き
ました。


   < 去勢手術と豊乳手術 >
  暑かった夏も終わりを向かえまして、秋の気配が深まっている季節になりました。
今や、完全な女、いえ主婦になりました私は日常のお買い物もなるべく安い物を見繕って
購入するように心がけております。
勿論、雄様の奥さんですから、子供を産むことは出来ませんが、夜の方の生活にも励んで
おります。
退職した時に退職金としまして私は1000万余りの会社から頂きました。それから1年
2ヶ月会社の顧問として働きましたので50万円を頂ました。それを取り崩しては使って
おります。(続く)
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Author:舞
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