小説 舞の楽園 (
- 2020/09/28
- 23:58
息 子 の 友 達 { 20 }
凄く恥ずかしかったのですが、四つん這いで肛門に指を入れられたまま脚を開い
て、前に突いた手を折って頭を低くしました。
その方がお尻を突き出すような姿勢になって、翼様に肛門を拡張され易いと思った
のです。
翼様の太く長い指がズボズボズボと根元まで肛門に入って来ています。5~6回、い
え7~8回は突かれていまして、次第に気持ちが良く感じていました。
「アアァァ・・」
私が呻くと同時に指が抜かれました。
今度は中指に加えて人差し指も入って来たようで、中で暴れています。2本の指に
したことで、肛内で交互に動かすことが出来るようで、掻き回したり2本の指を開い
たりして私の喘ぎを誘っているのです。
「アッ・・イヤッ」
肛門の中で2本揃えた指を曲げたと思うと、突然外側に引っ張り出すのです。
引っ張られた私の肛門は大きく捲れ上がって、外側に開いたことが分りました。
「ピンク色をしていて美しい!。シャワ浣で綺麗になっているな・・。フ~ン。ひ
かりのオマ〇コの中と云うのは・・こう云う風になっているのか・・」
私の肛門を覗いて、翼様は独り言を言っています。肛門は大きく開いているので
しょう。彼に覗き込まれて恥ずかしくて耐まりません。
「イヤァ~、見ないでェ~。翼様。見ないで下さいませ・・」と叫んでおります。
『翼様』と初めて呼んだようです。それ以来息子の友達は私にとってはご主人様に
なったのです。
もう柔らかく開いた肛門は3本の指を受け入れています。
グチュ、グチュッと音さえ立てています。
薬指を加えて、オマ〇コに入れて貰った時には、ちょっとだけですが痛いような感
じもしましたが、もう全く痛くはありません。快感らしきものが湧き上がっていま
した。
「あああぁ・・いい!イイワ・・翼様のものを・・もう、もう・・」
完全に女になってしまった私は四つん這いの白いお尻を振りながら翼様に哀願して
います。
だって・・私のオマ〇コは指だけでは物足りなくなっているのですもの・・翼様の
イキリ起った太い大きいもので塞がれたいと熱望していました。
それに・・私だけが気持ち良くなるのはいけないと思ったのです。翼様にも私の中
へ入れて気持ち良くなって頂かないと・・思ったのです。
「ひかり。もう・・何だ!ハッキリ言わないと、俺には解らないぞ・・。もう止
めて欲しいのか・・?」
翼様は意地悪なのです。私が何を望んでいるのかを知っていながら・・私の口から
言わせようとしているのです。
「もう・・止めようか・・」なんて言うのです。
それは・・もう中学2年生の男の子ではありませんでした。完全に優位に立った尊大
な男の態度でした。(つづく)
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