小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )
- 2020/09/29
- 23:33
息 子 の 友 達 { 21 }
「嫌ッ。止めないでェ・・入れて。翼様のものを・・入れて下さいませ。あなたの
太いものが欲しいのです・・」
私は思わず叫んでいました。私のオマ〇コは処女なのです。処女の女がこんなことを叫
ぶのはとっても恥ずかしかったのですが、翼様の翼様の焦らしに負けてしまったのです。
「何処に・・何を入れるのだい・・?ひかり。ハッキリと言わないと俺には解らないよ
・・・」
思わず叫んでしまって恥ずかしくなって俯いてしまった私に向って、翼様はますます意
地悪なんです。私を追い詰めた余裕でしょうか、まるでSEXのベテランのようです。
「翼様のペニスをわ・・ああ恥ずかしいぃ。・・わたしのオ、オマ〇コへ入れて下さい
ませ・・。ああ・・欲しいの・・よ」
とうとう、言ってしまいました。
本当に言わないと入れて貰えないのではないか・・と思ったのです。
入れて貰えないと、気が狂うのではないか・・と私は考えたのです。
「何だ!俺のチ〇ポをひかりのオマ〇コにぶち込んでほしいのか・・?そうならば
そうと言えばいいのに・・」
翼様は今までの口調とはガラリと変わった口調でいいました。中学2年生が普段使う
ような言葉ではありません。
「翼様のオ・・オチ〇ポを、ひかりのオ、オ、オマ〇コにぶち込んで下さいませ・・。
お願いいたしますぅぅ・・」
切羽詰まっている私は恥ずかしくて仕方が無かったのですが、翼様の隠語を口にして
おりました。
このことが、翼様と私のSEXの時の上下関係を決めることになるとは、思っても
見ませんでしたが、若い翼様のSEXの奴隷になることを決定づけたのです。
翼様は普段はとっても優しくって素敵な男性なのですが、SEXの時になるとチョッピ
リなのですがSに変身して、私を甚振るのです。
そして・・翼様がSになると、ますます私はMになって行くのです。
けれども・・私はそんな翼様が大好きなのです。
今ではSEX以外の時でも、翼様に折檻をしてくれますように仕向けることがあるの
です。
そうでもしないと、私の精神は切れて壊れてしまう・・と思っているのです。
翼様はそんな私が大好きみたいです。私を大切にしてくれるのです。
< 腫れ上がったオマ〇コ >
こうして、私は完全に「ひかり」と呼ばれる翼様のオンナになりました。
その日は、塾に行った息子が帰って来るまで、何回も何回も体位を変えて、私を貫い
て下さいました。
私が軽く失神してしまうまで、充分に堪能をさせて頂いたのです。勿論コンドーム等
は使っていませんから生のままです。
私のアヌスが(いえ、もう翼様のペニスを受け入れてしまったのですからオマ〇コで
すよね・・)オマ〇コが腫れ上がってしまって、彼を受け入れられなくなってしまっ
たのです。
それでも・・彼の性欲は尽きないようです。
本当に若い翼様の精力の強さには底知れないのでした。最後には恐れさえ抱いてしま
ったほどでした。(つづく)
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