小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )
- 2020/10/09
- 23:29
息 子 の 友 達 { 30 }
義父と義母は1にも2にもなく引き取ることを快諾してくれました。
幸いにして、光太の中学校は今通っている隣の学区でして、そのままの形で卒業ま
で通学することが出来るようになりました。
その週の土曜日に、光太は自分の荷物だけを持って引っ越して行きました。
光太の出て行った後、いらっしゃった翼様によって、私はまた盛大に愛して頂いた
ことは言うまでもありません。
息子にとっては悪い父親ですね・・
< 女の愛液かしら・・>
息子の光太が義父と義母の家へ行ってから始まる、私は女の道をまっしぐらです。
前妻の荷物を全部解いて鏡台もだしましたし、お部屋のカーテンもピンクで統一
しました。
お化粧も何回も練習しましてバッチリです。
それに・・恋をすると、身も心も若返ると言いますが、私も心だけでは無く、肉体
も若返ったのです。お化粧をしますと10歳は若返ったと思えるようになりまし
た。
翼様が学校帰りなどにいらっしゃった時は、もうすっかり女の恰好をしてお待
ちしているのです。勿論、ミニのスカートの下はノーパンです。
彼は玄関を入ると、玄関で白い素足の膝を突いて三つ指を突いている私を抱え上げ
て、強く抱き締めて、キスをしながらミニスカートの下に手を差し込むのです。
彼のお顔を見ただけで、私はアヌス、否オマ〇コが濡れて来るようになっていま
す。
本当に不思議なのです。
幾ら女装をしまして女になったから・・と言っても、私は肉体的には男である
ことは間違いありません。
けれども・・アヌスを犯されて、女のように扱はれて、私のアヌスはオマ〇コに
変ってしまったのです。
若い彼の雄大なオチ〇ポ様を受け入れることになって、初めの頃は痛くって痛く
って仕方が無かったのです。切れて巨大な雄根を受け入れされる度に泣いていま
した。
オイルも大量に塗って頂いたての挿入でしたが、それでも痛かったのです。
息子がこの家を出てからはほどんと毎日のように翼様はいらっしゃって、その
度に若い雄根を私の肉体に入れるのです。
それも、1度の放出ではありませんで、2度や3度と云うことも度々ありました。
彼の男性自身は最初の頃は入れると直ぐに発射しておりましたが、1週間もする
と放出までの時間も永くなりまして、まるでSEXのベテランのように色々な体
位で私を狂わせるのです。
現在はそんなことはありませんが、その頃は『早く放出して頂けないかしら・・
このままでは私のオマ〇コは壊れてしまうわ・・』と痛む肉体を本当に心配し
たほどです。
そうこうしている内に、人間の肉体なんて本当に不思議なものですね。私のオ
マ〇コはお汁を溢れさせてくるようになったのです。(つづく)
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