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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )


         息 子 の 友 達    { 32 }
   「ヒヤァ~ッ」
 恥ずかしさで縮んでいるオマ〇コの表面に翼様の舌を感じて私は身を捩りました。
 表面を舐めた暖かい舌はオマ〇コを割って、舌先は中に入って来ています。
 「翼様。そ、そんなところ・・お止め下さい・・そ、そこは・・そこは汚いところ
 ですわ・・」
 今までも何回もオマ〇コを舐められたことはないとは言えませんが、舌を尖らせて
 中まで入れてくれたことは無いのです。
 そこは・・翼様を受け入れるオマ〇コだと云うことは判っておりますが、まだ肛門
 だと言う意識が残っているのです。
 私は哀願を繰り返していました。

  「汚くなんて・・ないよ・・ひかり。中は綺麗に洗ってあるのだろう・・?」
 それに・・たとえひかりの腸の中に汚物が残っていたも、僕は汚いなんて思わない
・・ひかりのものだったら食べてもいい・・とさえ思っているんだ!」
 愛しているよ・・ひかり」
そう申してクリニングスを続けています。
「わたしの身体の中にある汚物でさえ、汚いとは思わない・・」と言った彼の言葉
が嬉しくって泣いてしまいました。
『もう一生彼のオンナになって・・彼に従って行こう・・』と思ったのです。
そう考えたとたんに、ジーンとオマ〇コが痺れて又、ドクッ出たようです。
「又。愛液が出たようだ・・ね」
言われてしまいました。

 大きく開いた脚の根元からはピチャピチャと云う音が絶え間なく聞こえています。
舐められているその奥からはドブッドブッと何かが溢れるような感覚がしまして、
私は顔を覆ってしまっています。
今まで感じたことも無い快美な感覚に私は戸惑っていました。
翼様の舌も何かが溢れて来るように感じたのでしょう、唾液と愛液電話ベトベトの
顔を上げました。
「ひかり。今溢れさせたね・・。これは愛液だよ・・!もうひかりは完全に女にな
ってしまったのだね・・」
「ひかり。可愛いよ。ひかりは僕のオンナなんだ・・!」
翼様は身体を起こすと、私の上に被さって来ました。

 「翼様。オンナにして下さってありがとうございます。わたしは全てを捧げて翼
様にご奉仕いたしますわ・・。翼様。わたしを可愛がって下さいませね・・」
翼様の愛撫の中で呟いておりました。
その晩は、私は6度も愛して頂いたのです。(つづく)


 







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