小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )
- 2020/10/24
- 00:58
息 子 の 友 達 { 44 }
< 内面の露出 >
翼様に初めて出会いましたあの突然のドシャ降るの雨の日から、もう3年が過ぎようと
しております。
高校2年生になりました翼様は大学へ行こうとしまして、サッカーも辞めて毎日お勉強です。
私は河口湖への旅行の後、形成外科の先生のところに行きまして、乳房と形ばかりの女陰を
造って貰ったのです。
無論、保険も効かない手術ですので大分高くついたのですが、私は外見上も女性になりたか
ったのです。
「造膣」はするかい・・?」
「いえ。オマンコはありますから、形だけ・・表面を造ってやって下さい」
形成外科の先生は、私と一緒に行きました翼様に聞いております。私が答えるより先に翼様
は答えていました。
私としましては膣を造って頂いて、翼様の男根をお迎えして、出来ることなら・・翼様の
子供を欲しいと願っております。
翼様は[今あるオマ〇コで充分だ・・]とおっしゃるのです。「外観だけは女性のようにして
下さい・・」とおっしゃるのです。
「その代り・・オッパイは95cmぐらいにして下さい。巨乳に憧れているのです。ひか
りにオッパイで挟まれて放出したいのです・・」
全裸で、恥ずかしくっても仕方が無しに、診察用のベッドの上に寝ている私の脇で、翼様は
恥ずかしいと云うことも知らぬげにおっしゃいます。
翼様に憧れまして私は色々と恥ずかしいことも経験してまいりましたが、幾ら病院の先生の
前で、「先生が私が翼様よりもズ~と年上の男だと解っていらっしゃった」としても、あん
なに恥ずかしい思いをしたことはありません。
翼様のご命令によって、他の人の前でこの肉体を露出するプレイを何度かしたことはありま
すが、私の内面まで曝け出すことは初めてなのです。
それだけ・・私は翼様の心の中に入って行くことが出来た・・と言うことでしょうか?
『もう完全に翼様の所有物になったわ・・』私が感じた瞬間でした。
翼様はもうスッカリと大人の男です。
年齢こそ私と2廻りも異なるのですが、私よりず~っとずっと年上の男見たいな気がして
います。
その分だけ、私の成長が止まってしまっているのかもしれませんわ・・
しかし・・私は翼様の所有のオンナなのです。「オンナは何事も男に人に従って行く・・と
言うのが、1番の幸せなのだわ・・」と私は思うのです。
ますます精力旺盛な翼様は昨日も私のお部屋に参りまして、玄関にお出迎いしています
私のスカートの中に手を入れましてオマ〇コを弄っております。
アッ・・「部屋の中ではパンティは着けてはいけない」と最初の頃に申し渡されています
ので、私はそれを忠実に守っております。
スカートを捲られると、直に無毛の秘所です。
無毛の秘所と言えば・・形成外科に通いまして、全身の体毛をレザーで処理をしまして、
今では髪の毛を除いて全身がツルツルのピカピカなのです。
髪の毛ももうウィッグが必要ありません。毎月1回は美容室へ行きまして、ロングにした
髪形に整えて貰っております。
お肌は・・毎日のように若い翼様の精を戴いているせいか・・ツルツルで、『同年代の女の
方よりも若いわ・・」と自負しております。(つづく)
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