小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )
- 2020/10/29
- 23:10
息 子 の 友 達 { 50 }
「お脱ぎになってェ・・」
女の身体に感じてくれる彼の欲情を嬉しく思いながら、私は1人の女になっていました、
「うん・・」
一つ頷いて私から離れた彼は瞬く間に全裸になりました。
もう既にお腹を叩いている彼の砲身は、翼様ほど猛々しくも太くも無いのですが、いか
にも童貞らしくピンクの亀頭も初々しいのです。
父親であることも忘れた私は『今からその初々しい男根に貫かれるんだわ・・』と思う
とオマ〇コからドクッとお汁を溢れさせています。
私はどちらかと云うと、アナルSEXの常道とも云えるバックから突かれるよりは、両
足を上げて男の人の肩に担がれての屈曲位の方が好きなのです。
後背位では、私の大きくなった白いお尻は見えるかも知れませんが、私の方から男の人
に抱き付くと云うことが出来ません。
男の人が中に放出した後にグッタリと胸を合わせてくれると、私は女になった幸せを感
じるのです。
上を向いて男の人を迎い入れる恰好をした私に光太様は被さって来ました。
もう私は息子に犯される恥ずかしさよりも、1人の女として逞しい男性に姦される女に
なっていました。
白い両脚を肩に掛けた光太様は幾分ですが焦っていたようです。いきなりカチンカチ
ンに張った男根を私に突き付けて来ました。
それは・・角度もそれから位置も確認せずでした・
幾らお汁でヌルヌルになっているオマ〇コと言っても、それでは入る訳がありません。
探り当てられ無くって滑ってしまったのです。
翼様だったら、私の濡れそぼっているオマ〇コでも指で嬲ってから入れてくるのに、童
貞能力彼はそんな余裕は無かったようです。
「焦らないで・・ここよ・・」
彼が焦れば焦るほど、年上の女になった私は余裕が出て来ます。
はしたないとは思いましたが、両脚を抱えている右手を離して、彼のお腹に付くぐらい
怒張している男根を掴んで、優しく教えながら導いてやっていました。
私は彼の童貞を破る女になっていました。
“ズブリ”
「アッ・・」
音がしたように感じられるほど凄まじく怒張がオマ〇コを貫いたのです。態勢を整えて
待っていたのですが、私は思わず声を上げていました。
巨大な翼様のものよりは細いのですが、固さはちっとも劣らないのが私の体内に入って
来まして、そのまま奥まで勢いよく入って来るのです。
『とうとう・・息子にまで犯されてしまったわ・・』と云う諦めの感情がありましたが、
『女の、いえ、女になったわたしのオマ〇コの良さを光太様にも教えて上げたいわ・・』
という気持ちの方が強かったようです。(つづく)
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