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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )


         息 子 の 友 達    { 52 }
   私は素早く彼と体勢を入れ替えて、仰向けに寝た彼のまだ私のお汁と彼の精液で
 ベトベトの砲身に縋り付いて咥えます。
 「あっ、ひかり。汚いよ・・」
 光太様はそう言って腰を引きましたが私は許しません。ちょっぴりですが、私を犯し
たその男根に復讐する積りになっておりました。
男の人って放出すると擽ったくなるらしいのです。
今は慣れまして、ことが終わってフェラチオをすることが慣習になってしまいました
が、翼様も最初は擽ったがったものです。
「擽ったい・・よ」
果たして、光太様もそう言って裸の腰をひいてはしまいましたが、私のルージュを引
いた唇は彼を追いかけて放しません。

 「あっ、あっ、もう・・もういいよ!」
口紅で赤く染まって行く彼のオチ〇ポがとっても可愛く思えて、私はそれを放したく
ないのです。
ペロペロと舐めて深く咥えて、ジュッポジュッポと音を立てながら咥えていると、彼
の男根は再び固く大きくなって来ました。
「耐まらないよ・・また出てしまいそうだ・・!ひかり、飲んでくれるの・・?」
光太様は身を捩るようにして言っています。もう光太様の意識の中では私は父親では
無くなって、ひかりと云う女しかいないのです。
「光太様。ひかりの・・ひかりのお口の中に出してください・・な」
ひかりに成り切った私はそう言うと、又、オチ〇ポに吸い付いていました。
「あっ。出るぅ・・。出ちゃう・・」
流石は精力旺盛な若い男の子です。1回目を肛門に出しているのに、又々、激しく私
のお口の中に放出を開始しました。
咽を直撃された私は咳き込むのを必死になって堪えまして、最後にゴックンと飲み込
みました。

 その後、お風呂に行って,、若鹿のような光太様の全裸を洗いました。
洗っている途中で起って来た彼を浴槽に手を突いて立ちバックで犯して貰いました。
それから・・ベッドへ移り、余裕が出て来た彼に全身愛撫を受けて、正常位で1回・
私が四つん這いの姿勢になりバックから2回、光太様は大放出をされたのです。


 「又・・来てもいい・・?」
何回も何回も私を犯して、すっかり自信が付いた光太様は翌朝、マンションの玄関
を出る時に聞いています。
勿論、朝立ちしたマラで私を散々泣かせた後のことです。
「そうか・・ひかりは翼君のオンナだったよな・・翼君の了解を得てくれば、姦せ
 てくれるよな・・!ひかりが忘れられないんだ・・」
 私はこれ1回にしたかったのです。私の困った顔を見てそう言っています。
 これからも息子の光太に抱かれることになりそうです。
 光太様の親友である翼様は「この申し出を断らない・・」と思っています。
 ひょっとしたら・・こんなことは考えたくはありませんが、翼様以外の男の方を受
 けいれてしまったのです私を、他のお友達の方にも貸し出すと云うことになるかも
 しれません。。(つづく)
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