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小説 舞の楽園 ( 障害者の息子 )

   
         障害者の息子   < 3 > 
   幼い頃より、このような女見たいな身体に産んだ母親を恨みましたこともります。
 けれども、『気持ちだけは男性的であろう・・』と思っておりました。
 私の両親は、上に年の離れた2人の兄がおりましたので、女の子供が欲しかったと見え
まして、幼い私に中性的な服装と育て方をしていたようです。
 中学校へ上がった時に、男子学生の征服を着た時には、「これで普通の男子になれた」と
喜んだほどです。
私は島根県の出身で、小・中学校なども分校でしたので、幸いにして虐めなどは無かっ
たと思っております。でも、上に兄がおりますのでその影響で虐められ無かったという
ことも多少はあるかも知れません。
しかし、男の遊びはほどんとしたことが無く、近所の女の子とばかり遊んでいたような
気もしております。
高校を卒業しまして、この街に来まして、就職をして、1つ年上の妻と知り合い結婚
しまして、2DKの市営住宅に入ったのです。

 
私は自分が女見たいに色白で、無毛なことに嫌悪を覚えておりましたが、「息子は
障害者であっても男らしく育ててやろう・・・」との気持ちがありました。それで身体
を焼くために全裸の日光浴をさせていたのかも知れません。(続く)
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Author:舞
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