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小説 舞の楽園 ( 障害者の息子 )

    
         障害者の息子   < 20 >
   「ホゥ、良く剃れているじゃないか。理佳。お前は女なのだから、体毛なんか生や
 してはいけない!毎日、手入れをしてツルツルにしておくんだ!」
 陰部の毛を綺麗に剃ってあることを確認して、両腕を上げさせて腋の下も剃ってあるこ
 とを調べて、身も竦む思いの私を前に命令しております。
 「それから・・・理佳のこれはもうペニスでは無い!オサネと呼べ!そして・・ここは
 オマ〇コだ!いいな・・・」
 繊毛を全部綺麗に剃り落した私を再び気を付けの姿勢に戻して、オチ〇チンを弄りなが
 ら「オサネだ・・・」と言って、私に後ろを向かせて腰を曲げさせてアヌスに指を突き
 立てて「オマ〇コ」と命名しています。
 もうその態度は息子なんかじゃありませんで、完全に男の、それもご主人様の傲然とし
 た態度でした。
 「はい。分かりました。理佳のオサネとオマ〇コですわね。これからはそう申します
 ことよ。このオサネとオマ〇コを可愛がっていただきとうございます」
 M性を刺激されている私が、こうしてM性を強くしていると対照的に、正人様はます
 ますS性が強くなって行くようです。
 私は震えながら、答えていました。

    ( 10 )その夜
  その夜は、体位を変えて私は3回も貫かれました。
 長さも太さも、カリの大きさも、私の3倍はある正人様の男根はどのような体位を
 取ってもオマ〇コの最奥を確実に突いて来るのです。
 私の短小のペニスではたとえ膣内に入ったにしても、奥を突くのは無理だと思った
 ものです。
 直腸の最奥を何度も何度も激しく突かれて、私はヒィーヒィーと泣くばかりで、言葉
 を出す余裕も無くしていました。
 もう快楽を通り越して、苦しくなったものです。

  特に最後の3回目などは、入れられた男根が余りに擦れて、オマ〇コが腫れ上が
 ってしまったようです。
 雄根がポッテリと腫れ上がってしまったオマ〇コを抉じ開けるようにして入って来
た時は、激痛が走り大きな声で泣いたものです。
「もう・・・もう許して・・・」と許しを乞うていました。
「もう1回遣らせて・・・もう1回姦せてくれよ!それで最後にするよ・・・」
正人様が約束をして下さった時には、私は思わず彼を見て泣き顔を晒したほどで
す。

  4回目は激しいピストン運動が永遠に続くかと思われました。
無理もありません。彼は今日1日で7回目の放出を施そうとしてたのです。
「出る!出すぞ・・・!」
正人様が叫んで、腰のピッチが止まった時には、正人様の身体の下で疲れ切って
動くことも出来ない私は「やっと・・終わってくれるのね・・」と思っていました。
今、考えると、もったいない話です。
彼が折角性交をして下さる・・・と云うのに、オマ〇コが痛くってもう終わりにし
て欲しい・・・等と考えていたのですから・・・(続く)
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Author:舞
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