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障害者の息子

   

         障害者の息子   < 31 >

   丁寧に肩から背中と洗って、前を向いて頂いて、前も綺麗に洗いました。

 砲身を洗う時に気付いたのですが、彼の叢は前よりも濃く、広範囲になって来た見たい

 な感じです。やはり男性として成長しているのでしょうか・・・?

 仁王立ちになっている彼の濃くなって来ている叢を手で梳り、砲身にソープを塗して

 何時ものように口に咥えます。

 最近は放出をコントロールする術を彼は身に付けたようです。私のお口ではなかなか

 逝ってはくれないのです。以前ならば(・・・と言っても、2週間ばかりのものです

 けれど)咥えると直ぐに、「耐えられない・・・」と叫んでいたのが嘘見たいです。

 私が失神するくらいにならないと、放出はしてはくれません。

 「もう・・・いいよ後でね・・・」

 私のウィッグを外した頭を撫ぜながら、言っております。私はSEXにおける彼の成

長を頼もしく思いながらもお口を離しました。

 

 このところより白くなった身体を流していると、お湯とお水の蛇口を閉めて彼は浴槽

に入っています。

「広くって!家の風呂よりも気持ちがいい!理佳も早く入ってお出で・・・」

正人様は浴槽に身を横たえて、下半身を流している私を誘うのです。

浴槽に入ると彼とは互い違いの姿勢になり、彼の両脚の間に身を沈めました。

彼は私の白い脚を胸の上まで持ち上げるのです。そして、無毛の股間に指を入れて来

たのです。

「こうして見ると、理佳はまた1段と白くなったね・・・女は色が白いに越したことは

無い・・・」

 私をオンナとしたことで男性としての自信が付いたようです。確かに深紅の浴槽は私

のお肌を白く際立たせてはいるようです。私は彼に指摘されたことを幸せだと思って

おりました。

 

  「可愛いオサネだね・・・」

 彼の指はお湯に浮いている私の無毛のオチ〇チンに達しています。

 もうその頃には、それは弄られてもちょっとは大きくはなるのですが、もう起立をす

ることは無くなっておりました。『小指ほどになっていて排泄の役にしかたっていない

そのオチ〇チンを取って貰って、女陰を作ってもらおうかしら・・・』と考えており

ました。

 今はお金が無くて無理ですが。、いずれは整形手術をして、豊乳もしたいと考えてお

ります。

 彼の指は今朝出かけにお浣腸をして綺麗になっていますアヌスを嬲り始めました。そ

のアヌスは毎日のように彼に挿入されているためでしょうか、自分では排泄が出来な

くなっております。

 今朝もグリセリンの水溶液をガラス製の浣腸器で吸い上げましてお浣腸を施して来

たのです。(続く)

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Author:舞
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