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障害者の息子

   

         障害者の息子   < 32 >

    アヌスがポッカリと開いて来たようです。

 「理佳。我慢が出来なくなって来たよ。ここでオマ〇コをしようよ!ホラッ・・・腰を上げ

 て、僕の上に乗ってご覧」

 お湯の中で私のアヌスに指を入れて掻き回していた彼は、ベッドに行くまで我慢が出来なく

 なってしまったようです。それとも浴槽が大きくって2人で入っても十分な広さと、お2人で

 浴槽に入るのは初めてのことで興奮しているせいでしょうか、興奮は最高潮に達しているよ

 うです。

 浴槽の中で互いに逆の体制になって、彼の目の前にお尻を晒している私の両脚をズラシテ、

 お尻の下にもう既に巨大化している男根を宛がって来ました。

 「ああ・・・お湯が・・・お湯が入ってしまいますわ・・・」

 お風呂の中でのSEXの経験など無い私は心配になり、彼の滾った男根がお尻に当たって来

 るのを感じながら、柔らかく抗議をしていました。

 

  「大丈夫だよ・・・。ホラッ。入ったじゃないか・・・」

 今は毎日のように犯されて、大きく縦に裂けてしまっていて女のオマ〇コそっくりになって

 しまったアヌスは、彼が腰をちょっと使うと難なく亀頭の部分を飲み込んでいました。

 「ああ・・・あなた・・・あああ・・・」

 お湯の中で仰向けになって重ね餅のような体勢で彼が腰を使うと、砲身はグイと入って来ま

 して、私は喜びの声を上げています。

 いつもなら、私の体重が掛かっているのでしょうが、今は上になっている私の躯は水の浮力

 で浮いていまして、真っ白なオサネがお湯の表面に浮いていました。

 その新鮮な感覚に大きく口を開いて、私は喘いでいたのです。

 彼に弄られて、今は大きく成長したお乳がお湯の表面で柔らかく揺れていました。

 私の意識は、もう『アヌスの中にお湯が入ってしまうわ・・・』と言う心配事は何処かへ

 飛んで行ってしまっておりました。

 

  4~5回、いえ、5~6回、彼は下から突き上げておいて、抜いてしまいました。

 『如何して・・・』と云った表情をして彼を見上げています。

 「やっぱ。止めた。理佳。ベッドへ行こう・・・!早く出るんだ・・・」

 彼は命令してスルリと躯を入れ替えて、お湯から上がってしまいました。

 女になった私は気持ちが良かったのですが、彼の快感には今1つだったようです。やはり

 お湯の中でのファックは無理があったようです。

 浴室を出た彼の躯をバスタオルで拭いて上げて、私は再度身体を流しています。

 水中ファックをされたに関わらず、私のオマ〇コにはお水は入らなかったようで安心しま

 した。

 

  胸高に黄色いバスタオルを巻いた私がベッドに行くと、彼は全裸で待っています。

 「ホラ。理佳。見てご覧・・・。理佳の全身が写っているよ・・・」

 巻いていたバスタオルをシーツの上に敷いて彼の隣に横になりますと、横を見た彼が興奮

 気味に指さしています。

 彼の指の先を見ますと、私の白い裸身がピンク色に色づいて見えています。傍に彼の大き

 くなった砲身が存在を主張しています。

 「恥ずかしい・・・わ」

 「上も・・・見てご覧!」

 彼に言われて天井を見ますと、片足をちょっと縮めて秘部を隠した全裸の私が映ってい

 ます。余りの露骨さに恥ずかしくって、眸を瞑っております。(続く)

 

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Author:舞
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