障害者の息子
- 2020/12/06
- 01:42
障害者の息子 < 32 >
アヌスがポッカリと開いて来たようです。
「理佳。我慢が出来なくなって来たよ。ここでオマ〇コをしようよ!ホラッ・・・腰を上げ
て、僕の上に乗ってご覧」
お湯の中で私のアヌスに指を入れて掻き回していた彼は、ベッドに行くまで我慢が出来なく
なってしまったようです。それとも浴槽が大きくって2人で入っても十分な広さと、お2人で
浴槽に入るのは初めてのことで興奮しているせいでしょうか、興奮は最高潮に達しているよ
うです。
浴槽の中で互いに逆の体制になって、彼の目の前にお尻を晒している私の両脚をズラシテ、
お尻の下にもう既に巨大化している男根を宛がって来ました。
「ああ・・・お湯が・・・お湯が入ってしまいますわ・・・」
お風呂の中でのSEXの経験など無い私は心配になり、彼の滾った男根がお尻に当たって来
るのを感じながら、柔らかく抗議をしていました。
「大丈夫だよ・・・。ホラッ。入ったじゃないか・・・」
今は毎日のように犯されて、大きく縦に裂けてしまっていて女のオマ〇コそっくりになって
しまったアヌスは、彼が腰をちょっと使うと難なく亀頭の部分を飲み込んでいました。
「ああ・・・あなた・・・あああ・・・」
お湯の中で仰向けになって重ね餅のような体勢で彼が腰を使うと、砲身はグイと入って来ま
して、私は喜びの声を上げています。
いつもなら、私の体重が掛かっているのでしょうが、今は上になっている私の躯は水の浮力
で浮いていまして、真っ白なオサネがお湯の表面に浮いていました。
その新鮮な感覚に大きく口を開いて、私は喘いでいたのです。
彼に弄られて、今は大きく成長したお乳がお湯の表面で柔らかく揺れていました。
私の意識は、もう『アヌスの中にお湯が入ってしまうわ・・・』と言う心配事は何処かへ
飛んで行ってしまっておりました。
4~5回、いえ、5~6回、彼は下から突き上げておいて、抜いてしまいました。
『如何して・・・』と云った表情をして彼を見上げています。
「やっぱ。止めた。理佳。ベッドへ行こう・・・!早く出るんだ・・・」
彼は命令してスルリと躯を入れ替えて、お湯から上がってしまいました。
女になった私は気持ちが良かったのですが、彼の快感には今1つだったようです。やはり
お湯の中でのファックは無理があったようです。
浴室を出た彼の躯をバスタオルで拭いて上げて、私は再度身体を流しています。
水中ファックをされたに関わらず、私のオマ〇コにはお水は入らなかったようで安心しま
した。
胸高に黄色いバスタオルを巻いた私がベッドに行くと、彼は全裸で待っています。
「ホラ。理佳。見てご覧・・・。理佳の全身が写っているよ・・・」
巻いていたバスタオルをシーツの上に敷いて彼の隣に横になりますと、横を見た彼が興奮
気味に指さしています。
彼の指の先を見ますと、私の白い裸身がピンク色に色づいて見えています。傍に彼の大き
くなった砲身が存在を主張しています。
「恥ずかしい・・・わ」
「上も・・・見てご覧!」
彼に言われて天井を見ますと、片足をちょっと縮めて秘部を隠した全裸の私が映ってい
ます。余りの露骨さに恥ずかしくって、眸を瞑っております。(続く)