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障害者の息子

   

         障害者の息子   < 33 >

   その日は鏡の下で何度も何度も貫かれて、私は大声を上げて何度も何度もイキ

 ました。

 私の白い両脚を肩に担ぎあげて、真上から彼の男根が入って来まして、彼の腰が  

 ピコピコと動く様子を覚えているだけでした。

 ああ言うモーテルって、昼間の料金体系って2時間単位なんですね。その2時間を

 大幅にオーバーしてしまって追加料金を取られてしまうまでに、私は天国に行かせ

 て貰ったのです。

 『もう、当分は・・・SEXは十分だわ・・・』と云う気持ちになったほどです。

 彼も疲れたと思うのです。帰りの車の助手席に座った彼はぐっすりと眠っていま

 したから・・・

 

   ( 14 )施設長さんにお話しして・・・

   私が息子の正人様を受け入れてから2か月を過ぎ、初めての女装をしまして

 初外出をしてから1か月半を過ぎました。

 施設から帰りますと、直ぐにお風呂に直行します。

 正人様を洗って差し上げてから、彼が出て行った後、私は腸内を綺麗にして躯中に

 短く生えて来た体毛を剃ってツルツルにします。それから正人様の待つベッドへ行

 くのが日常になりました。それイソイソとです。

 無論、お風呂の中では彼の猛り起った砲身をお口でご奉仕いたしますが、正人様は

 放出しません。「モッタイナイだろ・・・」と申します。

 私も折角白い体内に出して頂けるものを、そんな形で放出させたくはありません。

 ベッドに於いては、若い正人様は私を貫いて喘がせてくれるのです。

 時には、強くなった彼は、1時間以上も入れっぱなしと云うこともあるのです。

 正人様のベッドテクニックはこの2か月で素晴らしく上達しまして、もう完全に女

 になった私を喘ぎぱなしにしてくれるのです。

 私には正人様の居ない人生なんて・・・考えられなくなっています。

 

  お勤めしている施設での私は、夏は半袖、これからの季節は長袖の作業衣を着て

 います。

 仕事は、午前中は事務の仕事のお手伝いを、午後は施設の見回りと介護のお手伝い

 をしております。

 私の職場は男性は、私を含めて2人です。その1人と云うのが施設長さんで私より

 もちょっと年上の男性です。他は、経理を担当している40代の女性職員と、後は

 パートのオバサン達なのです。

 いえ、私は市の職員ではありません。1年毎に雇用契約を結んでいる、今で言う

 ところの契約社員なのです。

 しかし、15年もその仕事をさせて貰っているので、重宝されております ・・・

 と幾分は自負しております。今では居なくてはならない存在だと思っています。

 障害のある子供さんのことで相談を受けることも、私の業務になっておりますので、

 入所者の親御さん達にも評判は悪くないようです。

 

  初めて正人様にお尻の処女を捧げた翌日の月曜日のことです。

 出勤する軽自動車の乗ると、車の振動で犯されたアヌスが疼いて、『彼に犯された

 のだなぁ・・・』と私は思い出して赤くなっていました。

 あッ・・・私が住んでいます市営住宅からお勤めしています施設までは白い軽自

 動車で通っています。私が住んでいる地方の都市では、車が必需品なのです。

 (続く)

 

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