障害者の息子 < 45 >
もう私はご主人様である正人様が見ていらっしゃることなどは意識の外に置くこと
にしました。そして、施設長さんのズボンのジッパーを開きました。
寒い日でしたので、施設長さんは白のズボン下を履いておりました。
そのズボン下の前の窓口を開けて、その下の白いブリーフの下には硬くなった男根が
ありました。その隆々とした大きな砲身を引っ張りだしたのです。
チラリと正人様の方を伺いますと、正人様は頷きました。
ただ、『自分のオンナになった理佳がこんなことまでするのか・・・?』と云った表情
をチラッと見せたように私には感じられます。
命令されましてすることですが、私は淫乱な女です。
もう施設長さんは逃げようとする動作も放棄したようで、目を瞑っております。
大きく口を開いてパクリとその砲身を咥えます。
咥える時に『正人様がこんなわたくしを見ていて、後でお仕置きをされるのじゃない
かしら・・・』と思いました。しかし、この男性を誘惑しなければ、明日から施設に
行くことが出来なくなるのよ・・・』と云う思いの方が強かったのです。
施設長さんの砲身は正人様の若く生白い砲身とは違っていました。流石は色も黒い男
盛りの砲身です。
お口に咥えたところによると、大きさは正人様の血管の浮き出たゴツゴツした砲身よ
りも小さめですが、皮も最初から剥けていまして、十分に女の人を満足させられる
砲身です。
お恥ずかしいお話しですが、それを受け入れた時のことを想像しまして、私のオマ〇
コは濡れてきたのです。
1日中施設で働いていたためでしょうか、ちょっと正人様とは異なった性臭がしてい
ます。女に成った私には良い匂いです。
私は思わず裸にされた腰を振っております。何故か、『正人様が見ているんだわ・・』
と思うと快感が身体を走るようです。
『正人様のご命令で施設長さんを誘惑しているのだわ・・・』と思えば思うほど、こ
の白い肉体は淫乱になって行きます。私は何処まで淫乱になって行くのでしょう・・・
淫水焼けをしているように黒い砲身から1担お口を離しまして、私は施設長さんの
ベルトを緩めるとズボンを降ろしました。そして、履いていたズボン下と一緒にブリ
―フを下ろして、また口に含みました。
施設長さんはもう覚悟は決めたようで、膝からズボンを抜き去る時には腰を上げて協力
してくれました。
「旨いな!理佳さん。チンポが融けるようだ・・・」
施設長さんの声も淫蕩に変化しています。女になった私にはその言葉は褒め言葉です。
「ああ・・いい!いいよ・・・。理佳さん。上手過ぎるよ・・」
立派にカリが張ったを大きくお口を開いて、咽の奥まで飲み込んで、咽チンコでゴリ
ゴリと擦るようにいたしますと、施設長さんの砲身は1段と大きくなって喘いでいま
す。
呼吸が出来なくなって真っ赤になるまで咽の奥に留めて置いてから、砲身を吐き出し
私は大きく息を吸い込みました。
そして又、先端の鈴口のところをチロチロと舐めて、また唾を塗して咽の奥に入れま
した。
正人様が見ていることなど忘れて、この男性を喜ばせようと一心不乱です。
もう恥ずかしがっている場合では無いようです。立ち上がって後ろを向いて下腹部を
覆っている真っ赤なパンティを外しました。白いお尻が見えて、パンティはしっとり
と湿っていました。(続く)
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