小説 舞の楽園 ( 障害者野息子 )
- 2020/12/21
- 23:16
障害者の息子 < 47 >
「いいんですか・・?」
やや掠れたような声がしまして、お口を吸われている私の下半身に手が掛かってきました。
やや強引に両脚を開かれまして、グズグズになっているでしょうオマ〇コにいきなり3本
の指が突っ込まれています。
施設長さんの口の中に私の熱い吐息が吹き込まれていました。
それから後の私の記憶は飛び飛びなんです。
1番最初は確か施設長さんだと思うのです。仰向けに寝かせられて腰枕をされて屈曲位の
形で、施設長さんの赤黒い砲身を受け入れていたまでは記憶にあるのです。
私が余りにも気持ちが良くって大きな声を出すので、口の中にストッキングが詰め込まれ
て、上からタオルでお口を塞がれてしまいました。どちらのお方が塞いだのか、ハッキリ
はしていないのですが、お隣さんに聞こえないように・・・と言う配慮だったようです。
やっと息苦しいタオルを取って貰った時には、1度放出を果たした施設長さんの抜かずの
2発目が始まっていました。
勿論、タオルを外された私のお口の中には正人様の砲身が入り込んで来ています。
施設長さんが私の肛内に2度目の放出を果たすと、今度は正人様が入って来ます。
私のオマ〇コは施設長さんの精液が一杯入ってヌルヌルしていると思うのですが、彼には
具合が良いようです。無論、口中は施設長さんが犯していました。
結局、施設長さんは3回、正人様はハッスルして5発も、私のオマ〇コと口中に出された
のです。
オマ〇コは2人の精液でタポタポと音がするくらいになるほど、お口の中は飲み込んでも
ネバネバが残るほど大量の精液を注がれまして、私は本当に腰が抜けてしまったのです。
乱交が終わったのは11時半を回っていたと思います。
「理佳。しっかりしろ!さあ、ベトベトの身体を洗って来いよ・・・」
パチンと音がしまして、意識朦朧の私のお尻に赤い手形が浮かびました。スッカリSに
なった正人様が私に気合を入れています。
「ハイッ・・・」
気合を入れて頂いた私は頭を振りまして、ベッドから降りました。立とうとしましたが、
腰に力が入らないのです。よろけて、崩れ落ちてしまいました。
「理佳さん。大丈夫かい・・・」
丸裸で脚を崩して座り込んでしまった私を施設長さんが声を掛けて、抱き上げてくれた
のです。そしてそのまま、お風呂場まで連れて行ってくれました。
閉じていないアヌスを、いえ、オマ〇コを指で開いて精液まで搔き出してくれたのです。
私は恥態を見せてしまったこの施設長さんに心の内から甘えていました。
(17) 近況
こうして、私が女になりまして、早いもので1年になろうとしております。
団地の皆さんも、私が女の姿になりまして清掃のお仕事に出たりいたしますと、初めは
奇妙に思ってか遠くで噂をしたりしていましたが、私と正人様とが余りにも大ぴらで隠
すことをしませんでしたので、噂も下火になったようです。
ご近所の奥様達とも、以前に増して積極的にお話しに加わるようにしています。
私のご主人様である正人様も来年は養護学校を卒業しまして、社会に出て行かなければ
なりません。
正人様は生まれつき手が不自由なのですが、幸いにして知恵が遅れている訳ではあ
りません。社会に出ても何とかやって行けると信じております。
本人はプログラマーになるために一生懸命に勉学に励んでおります。
私も正人様の将来のことになると、親としまして心配をして、また、責任を感じており
ます。
正人様もこの1年で強靭な精神を身に付けたようで、何でもご自分1人でやろうとして
おります。
けれども・・・夜のSXEとなると、正人様はますますSになられるようです。あらゆる
体位をお取りになって、私が恥ずかしいと泣くのを楽しまれているのです。
ああ・・・マゾオンナと化してしまった私としましては嬉しい限りなのですが・・(続く)
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