オトコとオンナの関係 ( 8 )
「アア、いいっ!・・とっても素敵よ・・」
突然、女が言い出したのです。父は肉棒を入れて貰っているオマ〇コの快楽に負けた
ようです。
先程までの男の声だった口調が変って細い女の声で、快楽を訴え始めたのです。
「イイッ、イイワ・・生の感触が堪らなくいいの・・よ」
僕の生で入れている男根の感触がとっても良いらしくって、思わず漏らした言葉のよ
うでした。もう父は男では無くなって、完全に女性になっていました。
その時僕は、自身の快楽に負けてしまったこの女を『自分のオンナにしたい・・』と
おもったのです。
否、違いました、『自分のオンナにする・・ぞ』と強く決心したのです。
『僕のオンナ』にするためには、この女を快楽の淵に投げ込んで、諦めるまで責め
て、犯し捲るんだ・・。オマ〇コがピリピリと痛くなるぐらいに姦って姦りまくっ
て、もうなにも考えられないようにしてやるんだ・・』と考えたのです。
男って自分の肉棒を挿入したならば、女が喜んでくれるとハッスルするものなんで
す。
ちょっとハッスルし過ぎかもしれませんが、父をそこまで狂わせてしまった自分の
肉棒に自信を得て、よからぬことを考えています。
もう父だと云う認識は僕にはありません。ただ『色が白い小柄な女とSEXを
しているんだ・・』そういう認識です。
ますますハッスルして、1段と大きくなった男根を白い女のオマ〇コに高速で挿入
を繰り返しています。
開き切ったオマ〇コは泡さえ噴いているようで、ヌラヌラの肉棒に絡み付いてい
ました。
「ハッ、ハッ、ハッ、ハアッ・・イイワァ」
僕の肉棒を咥える以前に既に女になっていた父の苦しそうな声がして、オマ〇コが
キュンと締まったのです。
その声と、白い尻が淫靡に揺れて赤黒い砲身がハート型の中心を抉るさまを見せ
つけられていた僕はもう限界です。
「逝くぞ・・!中に出すぞ!」
彼女とのSEXの折には叫ぶことはしなかったのですが、僕は凄く男らしい声を
あげました。そして・・高速で出し入れしていた男根を白い女の肉体の1番深い
ところで止めたのです。
拘束で前後運動をしていた肉棒がどうしてピタッと止めるが出来たのか不思議
なのですが、肛壁の最奥で止まったのです。
そして・・それを感心している暇も無く、自分の持ち物ながら破裂せんばかりに
ピキンピインになっている砲身に精液が登ってくるのが分ったのです。
そして・・ドバッと激しく弾けました。
「オオウッ・・いいぞ・・」
「あああぁ・・イイッ・・」
僕の男の声と父の女の声とが重なりました。
僕の爆発は1回だけでは終わりません。2回・3回と大量の精液を噴出させな
がら、7~8回は続きました。勿論・・噴出する量は少なくはなっているよう
でしたが・・(つづく)
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