オトコとオンナの関係 ( 10 )
ヨロケタに白い躯は僕の胸の中に入ってしまったのです。160cm × 60
kg位の父は僕の胸の中へスッポリと収まってしまいました。
思わずながらこう云う体勢になってしまって僕はギュウと女を抱きすくめていまし
た。
そして・・横を向いた白い女の身体を1/4 回転させて、胸を合わせていたので
「アッ・・」
白い女は驚いたように声をだしました。しかし・・両腕は僕を押し退けるのでは
無く、ダランと垂れていたようです。
前面から体格の大きな僕に背中をギューッとばかりに抱き締められた女は、苦しく
なって上を向きました。
別に紅を塗ってある訳ではありませんが、顔の色が白い所為か赤く見える唇に思
わず口を付けていました。
今は命令に対して「はい」と返事をした父を愛おしく思ったのです。
『この色が白い父を、僕のオンナにしよう・・』と初めて熱望したのです。
「もう姦ってしまったのだろう・・?いいオマ〇コだったんだろう・・?こんな
にいいオマ〇コを持った女はそうザラには居ないぜ・・」
「もう父親とはおもうな・・!オンナだよ・・。お前のオンナとして扱うんだ!
きっといいオンナになるぜ・・!」
僕の心の中の悪魔が囁いていました。
僕は悪魔の囁きを断ることが出来なかったのです。
僕は今までに、同級生の女を1人だけですが抱いたことがあります。しかし、
男をだいたことはありません。
それが・・弾みだとは云え、女と見誤って父のオマ〇コを使用してしまったの
です・
結果的には、男のアヌスを使用してしまったのですから、HOMO行為をして
しまったのでしょう・・
しかし・・アナルオナニーをしている父を、否 女を見てしまった僕は決して
HOMO行為とは認めることが出来ないのです。犯す前から、父は女でったの
です。
それからもう1点。
白い躯の父が・・母だったらば・・と思ったのです。しかしこれも問題がある
ようです。
もし、女だったら・・近親相姦になってしまうでしょう・・
良く考えると・・父も母も同様です・・ね。
僕の心の中の悪魔は「そんなことは如何でもいい!楽しく生きることだ・・
お前が思うように、父親をお前のオンナとして・・生きるが良い・・」と言って
いました。(つづく)
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