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小説 舞の楽園 ( オトコとオンナの関係 )


          オトコとオンナの関係    ( 22 )

       < 最終日の朝食 >
   いよいよバンコクの旅行も最終日になりました。楽しい旅行でしたが、明日はパスポ
 -ト通りに早苗は男に戻らなくってはなりません。
 最後の夜は広々としたベッドの上で、早苗を女として責め何度も逝かした後に、本当に久
 し振りに早苗のクリを口に含んでやりました。
 早苗の男性器は3年前に僕のオンナになってから、愛撫をしてやろうとすると嫌がるよう
 になっていました。
 折角女になっているのだから、オマ〇コを愛撫されるのは大歓迎だけども、男性器の愛撫
 を受けるのは男性を思い出して嫌だったようです。
 僕がしていることはHOMO行為そのものだと思うのですが、僕の中では女を抱いている
 のだ・・と云う矜持を持っているので、なるべくは男性器そのものには愛撫は加えてはい
 なかったのです。
 
明日は早苗も男に戻らければ日本に帰ることは出来ません。早苗を男だと意識を戻す為
 に男性器を愛撫してやったのです。
 ところがその男性器の愛撫に早苗自身は感じているようですが、男性器は一向に硬くは
 ならないのです。男だった頃よりも一段と皮を被ったまま硬くはならないのです。
 要するに、子供のオチ〇チンのままなのです。
 早苗の男性器はもう永い間、排泄器官としてしか使用していませんでしたので、その機能
 を失ってしまったのかも知れません。
 無論、全部は完全に剥けることはありませんが、口に含んで出来るだけルビーを露出させ
 て舌で舐め廻しましたが、勃起もしないのです。
 ましては、硬くなりこともないのです。
 
  「もう・・止めていただけません・・?恵介さん。あなたに一生懸命舐めて頂いても、
 わたしのクリちゃんは硬くはならないのです・・1年くらい前から分かっていましたのよ
・・」
クリが大きく変化しないので意地に掛けて大きくしようと口で愛撫を加えていると、早苗
がちょっと悲しそうに言うのです。
「この間は起ったじゃないか・・?」
「あなたの大きなものが後ろに入っていたからでしょう・・」
「後ろに入れて頂かないと・・天国にも行けない身体になってしまったようよ・・」
「もう男性には戻れなくなってしまったようよ・・」
「けれども・・これで・・いいんだわ。あたしは恵介さんのオンナですもの・・恵介さん。
あたしの女の部分を可愛がってくださいませんこと・・」
僕が仰向けになっている早苗のオチ〇チンから口を離して言うと、早苗は躯を起こして
うつ伏せになり、腰の下に枕を引き込みお尻を高くして言うのです。
脚を広げて僕を誘う白裸の早苗が愛おしくなり、先程放出して洗い流してもいないオマ
〇コに僕は口を近づけていました。

  枕の上に乗った早苗のオマ〇コは、普通の日とよりは大きいと思える僕の男根を、い
つも咥え込んでいる所為でしょうか縦に大きく裂けて赤黒いピラピラが食み出していて、
本物歩女陰そのものでした。
身体の色が白いので、余計にそう見えるのかも知れませんが、オマ〇コの周囲も黒く変色
しているのです。(つづく)
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