オトコとオンナの関係 ( 42 )
数を数えていた訳ではありませんので、そのままの状態で1分か1分半位が経った
ようです。
斎藤さんは僕の裸の腰を掴んでいた手に力を込めて頭を引こうとしました。後頭部を押
さえている僕の力に反してです。
必死になって咽の奥に入ってしまった男根を抜こうとしています。
これは・・プレイが終わってからの彼の供述ですが、・・「死ぬんじゃないかと思いまし
たよ・・」と言っていました。
立ったまま見下ろしてると、僕の旺盛な陰毛を透かして斎藤さんの顔が赤黒くなってお
りました。僕の腰を腕で突っ張る力も弱くなっていました。
僕は頭を掴んでいた力を緩めました。彼を殺すつもりはコレッポッチもありません。
今まで咽の奥を塞がれていた斎藤さんは天井を向いて大きく息を吸い込み、次にゴホン
ゴホンと苦し気に咳き込んでいました。
そんな斎藤さんを見ていると、ちょっと可愛そうな気になるのです。
だって・・あの颯爽とした斎藤さんを見ているのですもの・・会社での斎藤さんとは
大違いなんです。
マゾと云う人間の性の深淵を垣間見たような気がしました。
< 隆子となって・・ >
「わたし達。2階のベッドルームへいくわ・・ね。ここでは・・狭いんですもの・・
恵介さん達も来る・・?」
「わたし・・早苗さんが気に入ったわ。早苗さんと繋がって・・泣かせてやりたく
なったのよ・・」
「恵介さん。あなたもポチを可愛がって挙げて・・ね。SEXをしてもいいわ・・」
「ポチの後ろは綺麗にしてあるわよ・・なんだったら・・もう1度お浣腸をしてやっ
て頂戴・・な」
早苗のオマ〇コを嬲りながら、斎藤さんが苦しそうにエズイテいるのを見ていた育子
さんが丸裸のまま立ち上がりました。
もう育子さんは自分の欲救に忠実になろうと決めた見たいです。恥じらいの姿態
など捨てた見たいなのです。僕に対してエゲツ無い言葉を吐いています。
立ち上がった育子さんの恥毛はビシュビショに濡れて素肌に張り付いていました。
『もしも・・育子さんを抱いて犯すようなことがあったらば、彼女の恥毛を剃り上
げてから犯したい・・な』僕はそう思っていました。
育子さんと早苗は2人共丸裸のまま2階への階段を上がって行き、寝室へ入った
ようです。
「先に上がりなさい・・!」
育子さんの声が聞こえまして、早苗が前に立って登ったようです。
ピシャンピチャンと云う音が聞こえて「大きなお尻ね・・恵介さんの精液を一杯
頂いているのでしょう・・?」
育子さんが面白がって早苗の白いお尻を打ったようです。(つづく)
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