fc2ブログ

記事一覧

小説 舞の楽園 ( オトコとオンナの関係 )


          オトコとオンナの関係  47 )
   便座に座ってまだ間欠的に排泄を繰り返している隆子の口元に、僕は男性自身を
 近づけました。
 「挨拶はどうした・・?オシャブリをさせてください・・だろう・・?」
 痴呆の表情に黙って男性自身に口を寄せて来た彼女に、僕は意地悪を言っています。女
 になった早苗には必ず言わせる言葉です。
 「ハイ!恵介さん。恵介さんの男根にオシャブリをさせて頂きとうございます・・」
 隆子はもう屈辱は感じていないようで、素直になって僕の眼を見上げるとそう言ってオ
 シャブリを開始しています。
 屈辱は感じているかも知れませんが、平静を装っているでけかもしれませんが・・それ
がマゾのマゾたる所以かも知れません。
 チロッと先端を舐めてから大きく口を開き、僕のギンギンに張った男根を含みました。
 2回目だと云うのになかなか上手です。 
 『流石は男性だ・・!男の壺は心得ている・・』と僕は感心しています。でも、舐めて
 いる隆子の股間からは又、浣腸をした残りの液が漏れていました。

  「もう・・出し切ったのか?」
 暫くおしゃぶりをさせていると、隆子の排泄は終わったようです。
 僕の問いに隆子は恥ずかしそうに頷きました。排泄の途中で男根をおしゃぶりさせられ
 た隆子は完全に従順になっています。
 砲身を彼女の口から抜いた僕は彼女を立たせて、浴室に連れ込みます。
 項垂れている彼女の後ろの孔を水流で綺麗にします。後2回浣腸液を注入して排泄をさせ、
 シャワー浣をします。
 もう彼女は僕の言いなりです。

 
       < 2階の寝室 >
  隆子と共にシャワーを浴びた僕は腰にバスタオルだけを巻いて、全裸の隆子を追い立
 てて2階に上がりました。
 「あっ・・叩かないでェ・・」
 階段では育子さんが早苗にしたように、隆子の裸のお尻を平手で叩いて登らせました。
 「あらっ・・来たの・・ね。随分時間が掛かったのね・・!わたし達、愛し合って・・
 今、終わったところ・・よ・・」
 寝室に僕達が入って行くと、女性2人が上掛けも掛けずに、全裸の早苗の白いお尻を
 育子さんが撫ぜていました。
 育子さんがそう臆面も無く言うと、手を退けて起き上がりました。そうは言っても流石に
恥ずかしくなったのか、身体の前面を上掛けで隠しています。
向こう側に早苗の真っ白な背中が恥じらいで震えているようです。
ベッドの枕元に置いてあるナイトテーブルの上にはディオルドーが2本乗っていて、その
内の1本は双頭のレスビアン用のディオルドーは2人の体液に湯気が立っているように僕
には見えています。(つづく)

 
スポンサーサイト



コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

ハム太郎さん

 ご訪問ありがとうございます。
そうですね。路線を変えて書くのも素敵ですね。
筒井先生の小説を早速読んでみたいと思います。
ありがとうございました。
            舞

No title

おおおおお~~~
・・・・という感嘆な表現しか出てこないような。
なんて素晴らしいエロスの空間!!
浣腸の方は詳しくなかったので、
こういう風に描かれるととても興奮して、
ドキドキして読ませて頂きました!!

No title

 いつもお読みいただいてありがとうございます。
浣腸は詳しくないのですか?
そう言えば貴方様の小説には登場しませんね。
そうか?貴方の小説には必要がないのですね。
読ませて頂いております。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

舞

Author:舞
FC2ブログへようこそ!