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小説 舞の楽園 ( オトコとオンナの関係 )


          オトコとオンナの関係    ( 51 )
ナイトテーブルの上に置いてあったプラスチックのラブオイルの瓶を逆さにして、今
 しがた浣腸をして綺麗にした隆子のオマ〇コに突き立てたのです。
 お尻を高々と掲げて、頭を低くした隆子にタバスコのケースほどの差し込んだラブオイル
 の瓶は逆しまになっても落ちません。
 「アァァ・・」
 隆子が呻いています。ラブオイルの瓶を握り潰して中味をタップリと肛門に挿入しました。
 瓶を引き抜くとブチュと淫らな音が響いて、その瓶の大きさに広がったアヌスが深紅の
 内部を見せています。
 隆子が大きく息をする度に、注入したラブオイルがプクプクと出て来ます。毛の無いオマ
 〇コはとっても卑猥です。
 
  「隆子。動くんじゃないぞ・・!」
 僕の言葉は育子さんに対抗するようにか、幾分乱暴になっていました。
 瓶の太さに広がってジクジクとオイルを出している隆子のオマ〇コに2本の指を入れて
 います。
 大柄の僕の指は太いのです。その太い指を2本にして差し入れて、オマ〇コの中をグチュ
 グチュと掻き回して、直に3本の指を入れていました。
 さっきの浣腸ですっかりと緩んだオマ〇コは太い指を難なく咥え込んでいます。
 指はラブオイルによりヌラヌラになり、隆子の尻は快感を貪るように左右に揺れています。
 プリプリとオイルが指先とオマ〇ンコの隙間から漏れていました。

  「指が3本は入れば・・男根は入るのだ・・」と云う話を聞いたように感じています。
 僕はサドですが可笑しなことに、Mに対して痛い思いをさせるのは苦手なんです。出来る
 ならば痛い思いをさせることなく快感を与えてやりたい方なのです。
 男根が入る時の痛みを和らげるためにも、小指まで加えて指を4本にして、ヌラヌラと開
 いているオマ〇コに入れた・・と言うより突っ込んだのです。
 「痛いの・・痛いんですぅぅ・・」
 四つん這いの隆子の尻が逃げています。
 「我慢をしろ・・よ!拡張をしておかないと・・もっと痛いぞ・・!」
 僕の言葉に尻が戻っています。もう観念したのでしょう・・
 早苗の尻の穴はこれだけヌルヌルしたラブオイルを塗り込んだならば、フィッストファッ
 クが出来るほどに仕込んでありますが、今はフィストを入れる積りはありません。
 これから何度かプレイをしたならば、隆子もいずれは僕の太い腕が入るようになるでし
 ょう・・

  「ヨシ・・このくらい・・広げたらば、入るんじゃないか・・」
 ヌルヌルの4本の指でアヌスを掻き回していた僕は自分の男性自身にそのヌルヌルを塗り
 付けました。青筋を立てて巨大になっている砲身は、我ながら頼もしい限りです。
 隆子のオマ〇コは直径が5cmくらいは開いていまして、ヒクヒクと幾重にも見える内壁
 を見せながらゆっくりと閉じています。(つづく)
 
 
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コメント

No title

もの凄い迫力の描写。
エロスでこういうところを圧倒するぐらいの
描写は芸術の域になるような気がします。
とても素晴らしい表現ですよね。

No title

おひさしぶりです。
梅雨にはいりましたね。
お体の方はどうですか?
舞は調子が悪くって・・
気を付けてください・・

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舞

Author:舞
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