オトコとオンナの関係 ( 57 )
今日は前技も無しに横向きに寝ている早苗に片足を上げさせて押し入れました。
「アアッ・・アアアッ」
「声を出すなよ・・」と言って置いたのに、高い女声を出しています。無理な体制の
ためか、何時もより痛いのでしょう・・か。
「聞こえてしまうぞ・・」
早苗の耳元で囁きますとハッとしたようで、硬くなりましてオマ〇コも締まったよう
です。
「ああ・・あなた。そんなに・・されたらば、早苗は耐えられそうにありませんこと
よ・・だって・・何時もより硬いのですもの・・」
締まったオマ〇コからゆっくりと抜いてズドンと打ち込むと、耐えられないと言って
掠れた声を出しています。
「さっき・・隆子のオマ〇コに入れているのを、物欲しそうに見ていただろう・・
どうだ!これが欲しかったんじゃ・・ないか・・?」
「そうよ!あなたの大きなものが隆子さんのオマ〇コに入っているのですもの・・・
見物していて・・濡れてしまった・・わ」
バックから抽送しながら小声で聞くと、ちょっといつもの上品な早苗らしくない答え
が返ってきています。
僕を興奮させて、自分の肉体を突いてもらおうと思っているようです。
早苗の濡れ濡れのオマ〇コに入れたまま耳を澄ますと、隣室でもSEXが始まった
ような気配がしております。
「あなた。いい・・いいわ・・」
育子さんの明らかな善がり声が微かにしています。
先程、僕が女にした隆子が男に戻って、どうやら育子さんを貫いているようです。
如何云う体位で貫いているのかまでは判りませんが、今夜は男としてちゃんと育子
さんを喜ばしているようです。
僕は自分のアナルを使ってSEXをしたことは皆無ですが、『両刀使いの男性が男
と女の快感を2倍に得られて素敵だな・・・』と思ってはいます。
しかし・・早苗を見ていると、女性ホルモンを摂取している影響もあるのだとは思
いますが、男より女の部分が大きくなっているのです。
男の象徴である睾丸もペニスも縮んでしまって、今ではクリと呼んだ方が正確としか
おもえないのです。
もし・・斎藤さんが隆子のままだったらば、育子さんとの性生活は破綻してしまう・
・と心配していました。
けれども・・今は男として育子さんを抱いているようで僕の心配も杞憂なので安心
しました。
隣の部屋でも昼間のプレイの興奮が収まらないのか、夫婦の秘め事を始めたのを
知った僕は安心したと同時に興奮して来ました。
横臥位の姿勢で後ろから早苗の肉体に挿入していると、オマ〇コがキュキュと締まっ
てトテモ気持ちがいいのです。
早苗も昼間の興奮が蘇って来たようで、何時もよりも締まっている気がします。
今日の4人でのプレイは、何時もなら引っ込み事案の早苗も積極的な態度は取れませ
んが内心は望んでいたのだと思え、結果的には満足したと思います。
また、斎藤さんからのお誘いがあれば、早苗共々喜んで参加しようと思っています。
(つづく)
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