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小説 舞の楽園 ( オトコとオンナの関係 )


          オトコとオンナの関係    ( 63 )
   「アッアッ・・ウムッ。ウン・・アア。も、もう・・耐えられない・・!あなた
 頂戴!早苗の中に頂戴・・」
 激しい律動の末に、押さえ切れない声を出す早苗の体内に、僕は射精したくて溜まりま
 せん。今日の早苗は何時もの上品であ淑やかな早苗ではありませんで、快楽に身を委ね
 る早苗です。
 「恵介さん。早苗を妊娠させて・・下さいませ。欲しいのよ・・あなたの精液が・・」
 何時もは清純そのもので、「SEXなどしたこともありませんわ・・」と云うような風
 情の早苗は今日は何処か違うのです。
 あの斎藤さんご夫妻との絡みが早苗を淫乱にしているのでしょうか・・

  早苗も淫らな言葉に触発されたのか・・僕の男性自身に精液が登って来ます。
 「出すぞ・・!早苗を胎ましてやる・・!」
 屈曲位の態勢で、男根をオ〇ンコの最奥部に押し付けて置いて、僕は吠えました。
 次の瞬間、男性自身は大爆発を起こしました。パックリと口を開いているであろう鈴口
 から精液が飛び出すのを知覚しています。
 ビシーンと音がしたように感じて、早苗の内壁が震えています。
 
  間発を置かずに第2弾・第3弾と続いて、段々と弱まりながらも10弾は続いたと
 思います。
 早苗の肛門もタップン・タップンと音がしているのではないかと思われる量でした。
 「ウワッ・・ワア・・クウゥゥ」
 そうして僕が精液を発射している間に、早苗の裸身は跳ね上がり反っていました。
 早苗の口からは、驚きとも取れるような叫び声が聞こえています。
 早苗のオ〇ンコに全ての精液を叩き込んで早苗も満足したらしく、2人は暫くの解放
 状態です。

  肩に担いでいた早苗の両脚を外した僕はドサリと布団の上に倒れ込み、仰向けに寝
 ています。
 宿の人が枕元に用意したテッシュを取った早苗は、恥ずかし気に自分の股間に挟み
 込み、それから放出してやや柔らかくなった僕の砲身を優しく拭ってくれています。
 いかにも恥ずかしそうな、それでいて女性的で献身的な白い裸身を見ていると、僕の
 男性自身に力が籠って来ます。
 1回の放出では、溜まった精液は放出し足りないようです。

  「早苗。もう1度・・姦るぞ・・!お前の口で硬くして見るんだ・・!」
 永い間、早苗に挿入したいために、自慰をせずに我慢を重ねていた男性自身は、1回
 放出したからと云って萎えるようなヤワではありません。
 早苗の口での奉仕によって又硬くなって来ました。
 口の中に入れて、硬く・大きくなると、早苗の奥歯が当たるのです。痛くは無いの
 ですが・・でも、変な気持ちです。
 何と云う小説だが忘れてしまいましたが、主人公の女の人が男を喜ばすために、歯を
 前部抜いてしまって、その口で男を咥える・・と言った内容の小説を読んだ記憶が
 あります。
 総入れ歯にして、歯茎だけになった口で男根を噛むと、男性はとっても良いらしい
 のです。
 早苗も男に奉仕をする女です。歯を全部抜いてしまって総入れ歯にしてしまおうか
 な・・と考えています。(つづく)
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