オトコとオンナの関係 ( 64 )
僕はSなのです。『早苗の歯を全部抜いてしまって、その口に咥えさせたら・・』と
考えたらば、男根はカチンカチンに勃起をして腹に付くようになっていました。
全裸で仰向いた僕の大きく開いた脚の間へ跪き、男根をオシャブリしている早苗は、男根
が硬くなると上顎のところに男根が当たって、シャブリ憎くそうです。
早苗は、手を使うことは禁じていますので、90度ならばいざ知らず、180度も勃起を
していると、ともすれば歯が当たってしまうのです。
「早苗。フェラチオの為に・・歯を全部抜いてしまおうか・・?」
男根を咥えたまま、僕の股間から足を跨いで右側に来た白裸の早苗のヌルヌルのオ〇ンコ
に手を差し伸べながら、僕な聞いています。
「ファ~イ。ハナエはコシュニンサハのオンナです。ファタのオスキなように・・」
口一杯に男根を含んでいるため、早苗の言葉は明瞭ではありませんが、確かに「早苗は
ド主人様のオンナです・・」と言っております。
僕は今までは『早苗の肉体は女装している今のままでも良い・・』と考えていました
が、『退職の時期も近づいていることと、先程のタックの失敗や男根を口中に含ませた時
の違和感などを考えると、早苗の肉体を改良して見ようか・・・』と思ったのです。
その後、早苗は僕の上に騎乗位になって、勢り起った男根を自分から咥え込んで、激し
く腰を振っていました。
「アアッ・・いいわ!いい・・のよ・・!これが・・これが欲しかったのよ・・」
何時もは言わない言葉を吐いて、白い裸身を上下左右に揺らして登り詰めたのです。
上品な早苗としても、1月半と云う年月は永遠だったようです。
僕は女になった早苗が愛おしくって溜まりません。
「早苗が定年退職をしたら・・僕達は結婚しよう・・!早苗は家に帰って来たならば、
僕のワイフとなって暮らすのだ・・!」
「1日中完全な女になって・・な」
2人共丸裸になって抱き合って、早苗の大きく成長した乳房を嬲りながら、前々から
考えていたことを言いました。
「エッ・・結婚・・!」
早苗は驚いたのでしょう・・叫びました。
「恵介さんが・・そんなことを考えていたなんて・・。嬉しいけれど・・結婚まで・・
わたしはあなたと暮らせたら・・もう、言うことなんか・・ないのよ・・」
実の息子である僕と一緒に暮らすことぐらいは考えていたと思うのですが、結婚と云う
ことなんて考えてもいなかったのだと思いました。
白裸を反転させて、僕の胸の中に入り込みながら、ヒッソリと言っています。
「法律的には無理だと云うことは・・判っている!けれども・・そうだ!ハワイに
でも行って、教会で式でも挙げよう・・よ。きっと・・可愛いお嫁さんになると思う
よ・・」
「写真を撮って・・飾っておくんだ・・」
「いいの・・?・・こんなお婆ちゃんでも・・」
胸の中にスッポリと収まった白い裸身をキツク抱き締めながら僕が言うと、もう涙声
でした。(つづく)
スポンサーサイト