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小説 舞の楽園 ( 続 万引き )


        (続) 万引き -3-2
 「万子、四つん這いになるんだ!今日はバックから入れてやるよ!」
仰向けに寝て双つの脚を抱えて丸くなって「入れて下さい」と哀願している
万子の白く張り切ったお尻を1つ”パン“と張って譲は言う。
今日の万子を見ていると、白い躯を自由にして苛めたくなってしまうから
不思議であった。
譲は今日は、万子の白い背中を見ながら犯してみたいと思っている。背中の
表情とお尻の線が好ましいと思ったことを思い出したのだ。
「ああ・・後ろからなんて・・・恥ずかしいわ・・」
万子は白い貌を朱に染めて言いながらも、むしろ嬉しそうに後ろを向き素直
に布団の上に四つん這いになっていた。(続く)
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