小説 舞の楽園 ( 粕谷整形外科病院 )
- 2021/04/14
- 22:54
粕谷整形外科病院 - < 13>
圭太は女のツルツルした白い腋の下が大好きである。そして、どの女もそこを舐めて
やると喜ぶのを知っている。
圭太は首を伸ばして孝子のそこを舐めてやった。
「ヒイーッ」
オマ〇コを貫かれたままで一層深く二つ折りにされた孝子は曝け出した右の腋の下を舐
められて、思わず悲鳴を上げていた。
「ウウムッ・・・締まるぅ・・・・」
身体を捩ることは出来なかったが、オマ〇コはキュウと締まったようだ。今度は圭太が
悲鳴に近い声を上げている。
暫く圭太の腰が動かないでいると、砲身にオマ〇コの方が馴染んで来たようだ。
孝子の眉が開いて来て、尻がクネッっと揺れた。
「もう・・痛くは無いのか?いいか・・・動かすぞ・・・」
クネッとお尻が揺れた時にキュンとオマ〇コが締まったので、圭太は聞いている。実際、
圭太の砲身は動きたくってウズウズしていた。もう限界だった。
純女のオマ〇コは何十回も入れて突いたことはあるが、その締め付けは孝子のオマ〇コ
の方が格段に良い。孝子の肉体の中に放出したくって仕方が無かった。
孝子の返事も待たずに、ユックリと動き出していた。
「ハアァ・・イイ・イッ。イイ・・・」
大きな亀頭がユックリと抜け出ていく感覚に孝子は思わず喘ぎ声を出した。
さっき見た剛直の先端に付いているカリの大きな切れ込みが、肛道の中の壁を裏返しに
するように抜け出ていく感覚が孝子の手足を震わせている。
学生時代より数多くの女を扱ってきた圭太は、如何すれば女が喜ぶのか知っていた。
それに孝子のオマ〇コに挿入して、純女には無い締め付けに感心していた。
『孝子を離したくは無いものだ・・・』と考え始めていた。『出来れば・・・今夜限り
では無く、孝子を俺のオンナにしたい・・・』と思ったのだ・・・。
カリの深い大きな砲身は時間を掛けてユックリと肛道の中を引き出されて、アヌスの
とば口のところで止まった。
そして、そのとば口のところで3~4回ツンツンと軽く突いている。
孝子はそのユックリと引き出される感覚にウットリとして、ツンツンとノックをされる
その行為に焦れを感じて油断をしている。
“ズシン”圭太の砲身はノックから一転して勢い良く打ち込まれた。
「ハヒー。ウアアァァ・・・」
二つ折りの白い双の脚が跳ね上がって、孝子の悲鳴が響く。
打ち込まれた砲身は一転してユックリと引き抜かれて、そして2~3回とば口のところ
で軽くノックをして、又激しく打ち込まれた。
その動作が2~3度繰り返されている。
「ああ・・・壊れちゃうぅぅ・・・」
「これが・・・いいんだろう・・・?」
4度目に腸の最奥を突かれた時に孝子は叫んだが、ニヤリと笑った圭太に嘯かれている。
(続く)
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