小説 舞の楽園 ( 粕谷整形外科病院 )
- 2021/04/19
- 23:48
粕谷整形外科病院 - < 18 >
孝子がパンツを脱いでいる間に、圭太も素早くズボンを脱いで下半身を晒した。
孝子は病院の白衣を着たままである。
圭太の男根はピキンピキンに起っていた。
無毛の真白な下半身を晒した孝子はモジモジと白衣で下半身を隠しながら圭太の前に立っ
た。
「そうじゃない! 後ろを向いて・・・自分で入れて見ろ!」
孝子の部屋での何時ものSEXとは違った、病院内でのSEXに興奮ぎみの圭太は何時もは
していない体位で貫きたくなって命令している。
「恥ずかしい・・・わ」
「何が・・・恥ずかしいのだ。このマゾオンナが・・・」
言いながら白いお尻を向けた孝子の尻タブを1つピシャンと叩いて、自分の肢を跨がせて
アヌスに唾を塗りこんでいる。
「ヨシ。さのまま腰を降ろせ!」
「あん・・・」
孝子のオマ〇コはこの1年半の性交で緩みに緩んで、今やオイルを使わなくとも圭太の
巨大な男根を受け入れることが出来るようになっている。
「イタイッ。痛いのですぅ・・・」
孝子の腰が逃げようとするのを、白い腰骨を掴んだ圭太は強引に押し込んでしまってい
る。
「アアッ、アッ・・・先生のは・・・大きいんですもの・・・」
捻り込むようにして根元まで挿入したのを確認するように、孝子が溜息をつく。圭太の
開いた両肢の上で、オマ〇コを串刺しにされた両脚が圭太の両肢を跨いで大きく開いて
揺れていた。
「アッ。先生。イヤッ・・・」
着ている制服の白衣の前ボタンを外してタンクトップを捲り上げて、圭太は孝子の乳首
を後ろから掴んでいる。
乳首はこの1年の調教で、通常の男性よりも遥かに大きくなっている。その乳首を掴ん
で揉み込むようにしてやるとオマ〇コが締まるのだ。
「う、うん。ああ・・・いい、いいわぁ・・・」
もうタンクトップ1枚になってしまった孝子は大柄な圭太の膝の上でか細い声を出して
翻弄されていた。
院長室での交接と1週間振りの性交で圭太は無論のこと、孝子までが高ぶって来ている。
「ン、ンッ。ンンンッ・・・先生も、先生もご一緒に・・・」
孝子の身体の前に廻した左手で孝子の胸乳を弄って、右手は今では硬くなることも無く
なったクリを掴んで、久し振りに掻いてやっていた。孝子の切なそうな声が聞こえてい
る。
「アアッ。イクゥゥ。イ、イッチャウ・・・逝くわ・・・」
圭太は性交の時には余り孝子のクリには触れない。締まり具合の良いオマ〇コを突いて、
孝子の女としての感度を上げたいと願っていた。だから、孝子をオンナとししか見ては
いないのだ。(続く)
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