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小説 舞の楽園 ( 従業員の女になって )

   従業員の女になって・・(2)
(2)日曜の朝などは・・
「おしゃぶりをさせたくなったな・・晶子。やってくれるよな!」
今日は日曜日なので、駅前にある喫茶店はお休みなのです。
食卓テーブルで私が造った朝食を摂っていると、突然彼が言い出しました。
私は何はとりあえず食事を止めてテーブルの下に潜り込みます。
彼のスラックスの前のファスナーを降ろして、勃起し始めている太い肉柱
を抓み出します。
そして、少しオシッコの匂いがするそれを、今朝起き掛けに紅を塗った唇
に押し当て、舌でチロチロと舐めしゃぶりながら、少しずつ咥え込んで行
かねばならないのです。
このまま彼の気が向けば、朝着たスカートを脱がされパンティを取り上げ
られてセックスになることもあります。
もちろん、彼好みの形でのセックスで、彼のやりたい放題なのです。私は
ただ彼のセックスドールとして、彼に奉仕をするだけなのです。
そうなると、私としましては上のお口だけでなく、下のお口にも彼の精液
が欲しいと思うのは当然のことでしょうが、彼は上の口だけで満足して、
キレイにお化粧をしてある顔面に、一気に出すときもあるのです。
「ご主人様。どうか私の汚い下のお口にも、オチ〇ポをくださいませ・・」
先週のように、どうしてもアナルに入れて貰いたくて欲情で耐られ無い時
は、そうやってお願いをするのです。
そうしないと。ご主人様は私の綺麗にお化粧した顔にザーメンを出してし
まうのです。
「汚い下の口でと?そんなところに俺の大切なものをやれるか?」
そう言って、私のお尻が“バチーンッ”と高らかに鳴りました。
「お許し下さいませ。汚れた黒いオマ〇コでしたわ。オマ〇コに入れて・・
入れて下さいませ」
私は自分自身のアヌスをオマ〇コと呼ぶように仕向けられているのです。
もっとも、この3ヶ月間、毎朝、毎晩、2~3回は彼の男性を迎え入れている
私のアヌスは、もう誰が見てもオマ〇コと呼ぶほうが相応しいと、私自身
思っているのです。諦めの境地になっているのです。
私のオマ〇コはいつでもご主人様のご使用に耐えられるように、常時綺麗に
なっています。
今朝は、彼が寝ている間に起きだして、夕べの禿げかかった寝化粧を落として
綺麗にお化粧をし直してから浴室に入って、太いガラス製の浣腸器で浣腸
をしました。
そして、シャワーのお湯で洗腸をして、ご主人様のものを汚さないように
いつでも受け入れられるように準備をしておくのです。
私の綺麗になったオマ〇コで1発抜いて貰うことが、後でお仕置きを免れる
唯一の道なのです。
それでも、私のオマ〇コに入れた男根が汚れでもしようものなら、私の命は
無いものと思わざるを得ないのです。ですから、私も必死なのです。
「そんなに俺様のチ〇ポが欲しいのか?好き者め!そんなに欲しかったら
牝犬みたいに這ってみろよ!」
彼は益々図に乗って、さも呆れたように侮蔑するのです。
すっかり好き者にされてしまった私はさも嬉しそうに(そうしないと、彼は
機嫌が悪くなり、又、折檻の口実を与えてしまうのです)いそいそと四つん
這いになるのです。(本当のところは彼にそうされたいと思っているのです
が・・・)
「今度はチンチンをして見ろ!ほれ、犬の小便の真似だ!」
すると、彼は面白がって次々と羞恥の命令を下すのです。
もうすっかりマゾ女の私は羞恥と屈辱に泣きそうになりながらも、命令通り
しゃがんで股を開いて手を顔の前にかざして犬のチンチンの真似をしたり、
片足を上げて牡犬のオシッコの真似をするのです。
もちろんその頃には、朝履いたスカートは脱がされて、タンクトップは奪
い取られて私は全裸にされていますから、私の股間の小さなものと黒く濡
れて光っているオマ〇コは丸見えなんです。
「おうおう。ドスケベ女の汚れたオマ〇コがモロ見えだ!ぱっくりと開いて
涎を垂らしていらあ・・」
彼の侮蔑の高笑いは、日々訓練されて高まってしまった私のマゾ心を快感
に打ち震えさせ、益々エキサイトさせるのです。
「わぅっ~」
いきなりお尻を抱え込まれて、太い男性自身をズブリと突き刺されました。
最初のころはキツクってなかなか素直にはお迎え出来なかったそれも、今
では、一撃で入るようになってしまったことを喜んでいいのかしら・・?
(続く)
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