小説 舞の楽園 ( 従業員の女になって )
- 2021/05/21
- 23:38
従業員の女になって・・(12)
茶髪男が私の下半身から離れると、間髪を入れずに坊主頭の男が、下半身に
取り付きました。
坊主頭はごつい手で私の膝を抱えて私を四つん這いにさせますと、今度はお尻の
ほうからお尻を抱えるようにして、挿入しています。
前回と前々回の挿入物の大きさと長さを覚えている私の肛門は、今度の坊主頭の
男性自身が細くて短く小さいように感じられたのです。
彼も最初から凄い勢いで男性を叩きつけて来ます。
すると、今度は四つん這いの私の口元に、先程の茶髪男の男根が咥えろと言って
来ました。
私はもう如何なっても良いとさえ思って、それを咥えていました。
力が入らない私の身体は2本の男根で串刺しにされてしまったのです。
後ろの男性が引くと、前の口に収められている男根が押し、前の男性が喉を突
くと後ろの男根が抜け出て、バランスをとって私を犯しているのです。
私はこの砂浜で波のように彼等に合わせて揺られているばかりだったのです。
そして、上の口と後ろのお口を犯している2人は、ほとんど同時に私の体内に
発射をしたのです。
(6)年下の剃り込み少年
「お前。初めてなんだろう?焦っちゃダメだぞ。いいか!」
フット気ずくと、全裸の私は又、仰向けにさせられて、両脚は最後に残った
剃り込みを入れた少年に担ぎ上げられていました。
もうすでに3人の男達に犯されて、男達の精液をたっぷりと注ぎ込まれた私の
アヌスと、剃り込みの少年の男根が当たっています。
少年はボスの言葉に無言で頷くと、その開き切っているであろうアヌスに、
今までの誰よりも硬い焼け火鉢をグイッと押し付けてきたのです。
「アッ、イタ~イ。痛いよ~・・」
ボスの大男とは比べ物にならないくらいの痛みが私の下半身を襲ったのです。
余りの痛みに仰け反って、悲鳴を上げたのです。
後で知ったのですが、少年のものは私の拳程もあるのです。
それが一撃で、私の肉体の中に入れてしまったのです。もうすでに、3人の男の
ものを咥えている私の肛門ですが、そんな巨大なものが入ってしまったのです。
私が息が詰まってしまったのも無理はありません。
余りの痛さで、失神することも出来ません。人間と云うものは余り痛いと失神する
ことも出来ないことを知ったのです。
年下の少年の焼け火鉢は女を、否、男に突っ込んだのも初めてだったらしく、馬車
馬のごとく出し入れを繰り返していました。
もうその頃には、私のアヌスは痺れ切って痛みはあまり感じないで、内部にドバッ
ドバッと来る圧迫感を覚えていました。
彼は相当に溜まっていたのか、それとも私が犯されるのを見ていて堪えられな
かったのか、早々に発射を始めたのです。
私のアヌスは彼の精液が昇って来るのを知覚して、震えてしまいました。そして
彼が私の体内にドビュ~ン、ドビュ~ンと発射したのを体感して、飛び上がって
しまったのです。(続く)
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