小説 舞の楽園 ( 従業員の女になって )
- 2021/05/22
- 23:28
従業員の女になって・・(13)
とにかく、いっぱい、いっぱい出されました。
私は丸出しにされているお尻に生暖かい粘液が流れ出ているのを感じて
います。
そして、この陵辱劇も終わりだなと、今は丸裸にされてしまって少年の
彼にしがみ付いている私はぼんやりと考えておりました。
ところが驚いたことに、年下の彼は私の肉体から抜いてはくれないのです。
一旦射精してもなお、彼の持ち物はカチンカチンの硬度を保ったまま、
再び出入を繰り返し始めていたのです。
私にとっては考えられないことだったのです。
私も男です。マスターベーションによって射精をすることがありますが、
私の男性は1回目の射精により小さく萎んでしまって2回目なんて物の
役にはたたないのです。
彼の巨大な男根の張った鰓が私の充血した肛壁をこするのが、たまらなく
良いんです。
「アアア・・アア・・あっ・・ああ・・」
私は思わず声を出していたのです。
1度喘ぎ声を出すともう止めることは出来ませんでした。
私よりも5~6歳年下の彼はその女のような喘ぎ声に触発されたようで、
ピストン運動を激しくしまして、ついに2回目の射精を始めたのです。
私は痙攣を起こしたように、無意識のうちに彼の逞しいけれども少年特
有のナイーブさの残る丸裸の背中に手を廻していたのです。
今夜、私を陵辱した者達は、私の喘ぎ声に身動きするのも忘れて、彼と
私の周囲に集まっていたのです。
「抜かないで・・お願い・・」
私は彼の耳元で囁いてお願いしました。少年の彼は頷いてくれたのです。
若い彼の一物は2回も射精したと言うのに、まだビンビンなのです。
私の声は、まだ犯してくれるのではないかと言う期待が込められていた
のです。この少年ならば、もっともっと犯して貰いたいと考えていた
のです。
だって、私のオマ〇コにピッタリとフィットしていると思ったのです
もの・・・
まもなく少年の男性自身は、またまた私の体の中で動き始めました。
今度は、少年の中で余裕が生まれていたようで、ゆっくりと入れたか
と思うと早く抜いたり、浅く突いたかと思うと激しく深く突いたり、
さっきまでの2回とは別人のようでまるでセックスのベテランのよう
なのです。
しかも、それに伴って、私は乱れてしまったのです。
「ああッ・・いいっ・・」
他の男達の見ている前で、口を突いて出る言葉は喜びの声しか上げら
れなかったのです。(続く)
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