小説 舞の楽園 ( 従業員の女になって )
- 2021/05/25
- 23:02
従業員の女になって・・(16)
「店長・・」
従業員の彼も、あの時3回も強姦して私のオマ〇コがぴったりフィットした
ことを覚えていてくれたのです。
「会いたかった・・」
スポットライトの下で紅色のTバックのパンティ1つで呆然と立っている私
に近ずいて来て、背後から抱きしめたのです。
「わたしも、お会いしたかったわ・・・」
彼に抱き締められると、私は思わず女のようになってしまって、女言葉で
心のうちを打ち明けていました。
いえ、頭の中ではその年下の彼を拒否していたのですが、・・・私のアヌス
がそれを言わせていたのです。私のアヌスは彼の持ち物がとっても、とって
も良かったことを強烈に覚えていたのです。
私はあの輪姦事件以来、アヌスの疼きに負けて何人もの男性をアヌスに迎え
入れたのですが、強姦した彼程ピッタリとフィットした男性は居なかったの
です。
あの入れてくれた年下の彼に会ったならば、彼の女になろうと思っていた
のです。
後から聞いた話しですが、彼も忘れていなかったようです。
可能な限り男のバックを狙って来たけれども、私のオマ〇コほど彼の持ち
物にピッタリと合うものは見つからなかったと、彼は申しています。
俺の女にしてみせると思っていたそうです。
一瞬にして彼の女となった私はシッカリと彼に抱き付き女のようにお尻を
振っていました。
小柄な私は、5年まえよりもグッと身長も伸びている彼の胸の中で感極ま
って泣き出していたのです。
年下の彼はとっても優しく泣いている白い肉体を抱き締めて、上を向いた
私の紅も塗ってはいない唇に唇を押し当ててきたのです。
その態度は恋しい女の子に対するもののように私には感じられ、私も後先
のことなど考えずに情熱的にそれに答えていました。
大きく成長した彼は、立ったまま舌を受け入れている私の唯一見に着けて
いる赤いTバックのパンティの上方から手を入れてきたのです。
「うう・・ううむッ・・」
舌を絡められている口で呻きましたが、彼の手は強引なのです。
また、その手は非常に暖かく感じられ、私は喘ぎと共に無意識にお尻を
くねらせていたのです。(続く)
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