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小説 舞の楽園 ( 従業員の女になって )


     従業員の女になって・・(17)
彼の手が私の白いお尻を割って、アヌスに届きました。そこはまだ充分には濡れて
はいなかったと思います。
彼のジーパンの前の部分は突っ張っているのを私は知りました。
私の男はしばらく私のオマ〇コを撫ぜて、そこがふっくらと膨らんでくると、右
手の指を口で湿らせてから指を入れて来ました。
Tバックのパンティは床に落ちていて、私は既に丸裸です。
指が2本から3本になり、私はお尻を突き出すような格好で出来るだけアヌスの
力を抜いて、彼の指が自由に動き回れるように協力しています。
「いいか。入れるぞ!」
それを聞いた私は恥ずかしかったのですが、黙ってコックリと頷いています。
彼は性急にジーパンを脱ぎ取って着ていたTシャツをむしり取るように脱ぎ去り
ました。
私はソォ~とその様子を伺っています。
彼の男性自身が姿を現すと。あのすえた懐かしい体臭がしたようです。
彼の巨砲が脱いだブリーフから跳ね上がりお腹を叩きました。
「おしゃぶりをさせて・・」
思わず言ってしまいました。今まで1度も男性のものなどしゃぶったことは
ありませんが、もうすっかり女の私は彼の男根をしゃぶってみたいと思った
のです。
「しゃぶってくれるのか?」
彼は驚いたようです。
後に聞いたのですが、彼は男の人にしゃぶられたことは無かったと言うことで
吃驚したと言います。

 丸裸になった私と従業員の彼は、店の隅にあるコーナーの長椅子に移りまし
た。
その長椅子は、私が如何してもアヌスの疼きが修まらない時に、張り型を使う
場所なのです。
「アッ・・いやぁ・・」
突然、コーナーの電気のスィッチが入りました。
「お前の全てが見たいのだ。あの時は暗くて良く見えなかったから・・」
照明が当たって恥ずかしがってしゃがみ込んだ私に向かって、私の男が言って
います。
しばらく彼は私の裸を見ておりましたが、私はもう首を振るしか方法は無かった
のです。
見られている恥ずかしさに耐え切れなくなった時に、彼が長椅子に腰を下ろした
のです。
全裸で脚を開いて座った彼の股間の前の床の上に、これも丸裸の私がペタンと座
って、男性自身に両手を添えて首を延ばしていました。
彼の巨大になった大砲は、骨が入っていると思われるほどに硬く、鋭角に聳え
お腹にくっ付いています。私はそれを剥がすのに苦労をしたことを今でも鮮明
に覚えています。(続く)

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