fc2ブログ

記事一覧

小説 舞の楽園 ( 或る人生 )


          或る人生     < 18 >
   会長さんはわたくしの上を向いたオマ〇コにタップリとオイルを垂らして、優しく
 マッサージを繰り返してくれています。
 このオイルも林さんが用意してくれたもので、ベッドの脇の机の上に置いてあったもの
 です。
 やがて柔らかくなりましたオマ〇コに会長さんの太い指が3本も咥え込んでいます。
 「もう・・このくらいでいいかな・・。貞子。今度はわしのものを硬くしておくれ!」
 会長さんの優しい言葉を聞きまして、身体を翻して会昌さんのものをお口に含みます。
 会長さんの陰毛は少し白いものが混じっていましたが、その下側にあります砲身はまだ
 まだお年を感じさせないものでした。
 カリも大きく張っていますし、それはそれはご立派なものでございます。

  初めて目にしました雄大な砲身に、同じ男性のものなのに自分の白い包茎の男性自身
 と比べてしまい『自分は男では無い・・』と思ってしまったのです。
 その精気に当てられてしまったのでしょう・・
 心まで女になってしまった・・と申した方が宜しいかと・・思います。
  完全に女になってしまったわたくしは巨大とも言えるカリに口を近づけて、チューッ
 とキスをしましてから、次に口を大きく開けて口中に入れたのです。
 
  『前にも男性を含んだことがあるんじゃないか・・?』
 そんなことはありませんよぅ・・。わたくしにとって会長さんが初めての男性ですよぅ
・・
『嫌悪感は・・無かったのか・・?』
 もうその時はわたくしは女になっていましたから、異性のものという感覚でした。だ
 から・・嫌悪感と言うものはありませんでした・・のよ。
 それだけ・・わたくしは女になっていたのでしょう・・

  会長さんのものは、わたくしのお口の中でみるみる大きく硬くなってきました。
 会長さんは上からわたくしの顔を見ていらしゃって興奮されたのでしょう・・と思い
 ました。
 「もう・・いいよ・・」
 そうおっしゃると、わたくしのお口から硬くなった男根を引き抜くと、全裸の
 わたくしを仰向けに寝かせて・・ちょうど赤ちゃんがオシメを取り替えるように脚を
 上げさせて、腰の下に枕まで当てられてしまいました。
 そして・・壮健な会長さんのお身体が被さって来て、わたくしの両足を肩に担いで
 来たのです。

  「貞子。力を抜くんだ・・。口を大きく開けて深呼吸をしてご覧・・」
 もう会長さんに処女を捧げる決心した筈のわたくしなんですが、会長さんの太い張り
 きった物がアヌスに当てられると、どうしても脚にも腰にも力が入っているようです。
 会長さんに言われて、口を大きく開いて息を吸い込みこみすぎに吐き出しました。
 それを・・2回から3回は繰り返したと思います。
 3回目に息を大きく吐き出した時です。グググッと巨大な亀頭が入って来たのです。
 身体を引き裂かれるような激痛が襲って来ました。
 「イ・・」  
 「痛い・・」とは言うまいと決心していたのですが、高い声を放っておりました。
 それでも・・息を吐き切っていましたので、{痛い・・}とは言うことさえできませ 
 んでした。(つづく)
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

舞

Author:舞
FC2ブログへようこそ!