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小説 舞の楽園 ( 或る人生 )


          或る人生     < 26 >
   まず最初は全身愛撫でございます。
 会長さんに開発して頂いたわたくしの身体は、もう何処もかしこも鋭敏に反応しまし
 て、背中からお腹・腋の下と触れられてだけで、1回目は達してしまうのでございま
す。
会長さんはそれが面白いらしくって、よく浴室の中でわたくしは逝かせて頂いたもの
です。

 えっ・・「アヌスの方はどないなんだ・・?」とのご質問でございますか・・?
アヌスは・・わたくしには会長さんを受け入れるところは1つしかありませんので、
アヌスは何時もお浣腸を施しましていまして、綺麗になっておりますのよ・・
もうその頃には、自然排泄は出来ないようになっておりましたから、朝・晩2回は
・・会長さんがお出でになられるときには3回も、グリセリン水溶液を使いまして
お浣腸をいたしておりましたのよ。
そのアヌスを鏡に映したことがございますが、真っ黒なピラピラが食み出まして、
なおかつ縦に大きく裂けて本物の女性のオマ〇コソックリになっておりました。
会長さんはそのオマ〇コそっくりなアヌスを舐めて下さるのです。
その愛撫だけでわたくしは最初のアクメを迎えてしまうのでございます。
勿論、毛の無い脇の下や大きくなった胸乳の方も、愛撫は受けてはいるのでござい
ます・・のよ。

  わたくしの喘ぎ声に興奮されたのか、会長さんは仰向けのわたくしの両脚を
持ち上げられて逞しいお肩に掛けますと、お元気になられた股間の硬いものでわた
くしのオマ〇コを貫かれたのでございますよ・・
最初の1突きは・・とっても痛かったのでございます。
会長さんも女性とは散々なされたことがあるのでしょうが、アヌスへ入れるのは
わたくしが初めてのご様子で、加減がらなかったものと思います。

 会長さんはわたくしの父なんかよりもず~っと年上だと思われるのですが、と
ってもお元気なんです。
人間の一生で使える精液の量と云うものは・・決まっているのでございましょか
・・?
SEXの達人の皆さまにお伺いいたしたいと・・思う次第でございます。
若い時に男性の印をあんまり使ってしまうと、年を取ってから使い物にならなく
なってしまうもの・・でしょうか・・?
「わしの若い頃は・・本当に仕事一筋でな・・女の人には興味が無かったのだよ」
会長さんは寝物語にそう言って笑っていたことを、思い出します。

 兎に角、会長さんの男性の印は硬くって・太くって、とても・・お元気なのです。
 そのお元気なもので・・わたくしのオマ〇あコを突かれるのでございます。
 その頃は・・わたくしのアヌスはもうスッカリと会長さんの太い男の形に馴染ん
 でおりまして、どんな体位で収めていようが、常時2回目の深い絶頂感に達する
 ようにはなっておりました。(つづく)
 
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