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小説 舞の楽園 ( 或る人生 )


          或る人生     < 42 >
   総入れ歯の口を・・あっ、わたくしの歯のことはお話しては居なかったですわね。
 会長さんの男性自身をおしゃぶりするために学校を卒業すると同時期に歯を抜いてしまい
 まして、総入れ歯にわたくしから望んでしたのですことよ。
 そのお口を最大限に開いて何とかそれを口中にいれました。歯茎で甘噛みをしまして、
 咽の奥で刺激をいたしました。
 会長さんに教えて頂いたあらゆるテクニックを施したのでございます。

  「歯を全部抜いてしまったのかい・・?」
 そうでございますよ・・会長さんに喜んで頂こうと思いまして、歯を全部抜いてしまい
 ました・・のよ。
 「そこまで・・しなくっても・・いいよ」
 会長さんはそうおっしゃって下さいましたが、会長さんの喜ぶことはわたくしの最大の
 喜びでございましたから・・

  「出して・・!飲みたい・・のよ・・」
 林さんはわたくしの口舌奉仕に心配になさって、耐えているようです。
 時折、わたくしのドス黒いオマ〇コのようなアヌスに真上から手を伸ばして、指で広げ
 ながら耐えているのでございます。
 「ううぅ・・もう・・いい!貞子。上になって・・跨れ・・」
 後から話してくれましたが、林さんはご自分の男性自身が大き過ぎのを知っており
 ました。
 幾人かの女の人と同衾はしたことがあるそうなのですが、前技を充分してやって入れ
 ようとすると、どの女の人も「無理だわ・・無理よ!」と言って入れさせてはくれな
 かったらしいのです。
 それで・・女の人に上になって貰い騎乗位で自分で調節して入れさせたこともあった
 ようです。
 わたくしにも騎乗位で自分で調節しながら、嵌めてやろうと思ったようです。

  命令口調のその言葉を聞きまして、わたくしは観念いたしました。
 『オマ〇コが裂けて使い物にならなくなってしまってもいいわ・・。恩義のある林
 さんの願いを叶えて上げたい・・』と思ったのです。
 「お願い・・お薬を塗らせて・・」
 そう考えたにしても、痛いことは嫌です。
 会長さんとのSEXでは、もう使うことの無くなったワセリンを棚から取って来ま
 して、それを林さんの巨大な雄根とわたくしのアヌスにベットリと分厚く塗りこめ
 たのでございます。 
 それから・・オズオズと立ち上がりました。

  大きな熊のような林さんの身体の上に跨りました。
 長年の女の暮らしで大きく成長したお尻を向けて、お相撲さんが四跨を踏む恰好に
 なりまして、起立している雄大な男根に狙いを定めましてアヌスを被せたのでござ
 いますよ・・
 もう・・わたくしには恥ずかしさと云う気持ちはありませんでした。ただもう林さ
 んの大きな男根を受け入れるんだと云う思いだけでしたのよ・・(つづく)
 
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