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小説 舞の楽園 ( 一目惚れ・・相思相愛 )


        一目惚れ・・相思相愛   { 3 }
   「本当に・・女のような尻だなぁ・・」
 色白でシミ1つ無い尻を撫でながら男の呟きが聞こえている。
 さっき浣腸を施したアヌスは柔らかい。ボディソープを取り上げそれを太い指に塗して
 昌也のアヌスに塗り込めて、毛むくじゃらの太い指が3本も入っているようである。
 グチュ・グチュとアヌスが音を立てて、昌也の男根を含んだ顔が前後に振られて、カチ
 ンカチンに怒張した男の物が口からはみ出している。
「そこに・・四つん這いになれよ・・!」
 浴室のタイルの上に両手・両足を突いて四つ這いになった昌也の背後に座り直した男が
 ボディソープでテカテカと光っている尻を両手で開いた。
 「おっ!綺麗なオマ〇コじゃあないか・・?」
 尻を開かれて横に広がったアヌスを覗き込み、男は嬉しそうに言っている。

 「入れる・・ぞ!いいか・・?」
 昌也は四つん這いの手に力を込めたが、肛門は開いたままらしい・・
 そこに、雄大な亀頭が当たった。
 「や、優しくして・・そっとよ・・そのまま・・」
 昌也の声が女に変っている。グチッと最大に張り切った雄根の頭部が入って来た。
 「いっ・・痛いぃぃぃ」
 「静にしろよ!誰かが来るぞ・・!」
 叫ぶ口を指にまで毛の生えた大きな手が背後から塞ぎ、男が言う。
 「だって・・貴方のが大き過ぎるのですもの・・少しづつよ。すこしづつ・・」
 泣くような声でお願いしている。もう昌也は完全に女になっている。

  「判った。少しづつ・・汚いオマ〇コに入れてやろう・・」
 少し笑いを含んだ太い声だった。その声は低く小さい声だったが、Sの男の余裕を
 感じさせる声であった。
 「ああ・・汚いオマ〇コだ・・なんて」
 そう言われて全身がカーと熱くなるのを覚えている。恥ずかしそうに口籠る昌也で
 ある。
 グググッと雄根が根元まで突き刺さった。尻に剛毛がジョリと当たり、男の毛深
さが改めて実感される。腸管が満杯になって身動きが出来ない。

  「ああぁっ・・入ったわ!貴男の大きいペニスが・・入ったのね・・」
 女言葉が自然に漏れていた。激しい痛みの中で昌也は完全に女になった。
 「オサネが・・起っていない・・」
 尻を掴んでいた男の手が昌也の身体の前面に廻って来て、肛門の痛みの為に完全に
 萎えてしまった剃毛されたチ〇チンを弄ぶ。
 昌也はもう口も聞けない・・

  「動かすぞ!それっ、それっ・・」
 暫くはアヌスに入れた雄根を動かさずに馴染むのを待っていたかのように男は言って、
 両手を丸く張った白い腰に掛けてグラインドを始めている。
 「あっ。あっ。ああぁ・・そ、そんなに・・」
 「そんなに・・何だ・・?」
 昌也の悲鳴混じりの喘ぎに、余裕を持った男の声が聞いていた。(つづく)










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