部長は俺の恋女房 { 13 }
俺の起立したチ〇ポが部長の下腹に触れている。
「怖い・・ヮ。優しく・・して・・」
剛直を突き出すと呟いている。もうその声は甘えた女声そのものである。
仰向けに寝かせた女の唇を吸いながら、俺の右手は彼女の胸に這わせていた。
その胸乳は小太りの故か、こんもりと盛り上がっている。男の胸乳は俺もそうだが、
俺の親父ので知ってはいるが、硬く張り詰めた胸板だと思っていたが、丸で女の乳房
だった。
「アアッ・・ああぁ・・」
柔らかな乳をソーと触ると、部長は身悶えをして声を上げた。
「オッパイも感じるのか・・?」
「とっても・・」
部長は唇を吸うと女になる。もう・・女の口調で答えている部長を男だとは思えな
かった。
「ああ・・ああっ・・」
左側の乳首を摘まんで、男にしては大きめの右の乳首を吸ってやると、ちょっとオー
バーに見える仕草で身を捩っている。
俺はその動作が嬉しくなって激しく吸引した。白い躯は赤く染まって、脱力状態だ。
放心したように脚を投げ出した白い身体の足元に俺は身を翻した。
「あっ、イヤッ」
白い肢をM字状に開いて腿を上に持ち上げると、悲鳴を上げたがクナクナになった
躯は全く力が入らないようである。
アヌスを剥き出しにすると、嫌がって小さくクネクネと腰を振った、丸見えのアヌス
は襞が綺麗な放射線を描いており、少なくとも過去に男の侵入を許した痕跡わ見当た
らなかった。
『この女はアヌスを使ってはいないのか・・?ここは処女なんだ・・』とちょっと
驚いたものだ。
俺は今までに、随分遊んで来た。しかし・・処女の女は前に述べた1人しか姦ったこ
とが無い。
俺の守備範囲が大人の女を対象としていた為だろう・・これまでに少女に近い女も含ん
でいるが、その女も処女では無かった。
処女を破ることが出来そうで俺は、もとい俺の分身は勇み立っている。
そして・・『女装をしている癖に、どうして・・男を知らないのだ・・?』と聞いてみ
たい気もするが、今はそれどころでは無かった。兎に角姦ってしまうことが先決であ
り。決心していた。
「いいね!!最高だぜ・・!」
綺麗な放射線物線を描いているアヌスを見ながら俺は思わず口にだした。
オンナになった部長はそれには答えることが出来ずに、恥ずかしそうに処理をされてい
る両脇を晒して顔を覆っていた。(つづく)
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